ひきこもり

ひきこもり幸福論〈7〉

 書くにせよ、話すにせよ、ネタがなくなってきたら躁状態です。アイディアはあるが、面倒でなにもする気にならないのが、正常な人間の姿です。  正常な考えを、躁の人にやらせるのが、一番クリエイティブを発揮できるのですが、現実には躁ピープルの...
ひきこもり

ひきこもり幸福論〈6〉

 躁ライフが引き起こす惨事を、少しでもマシなものにするためには、常日頃の鬱貯金が大切です。だるい、何もする気がしないときに、きっちりと、たんまりと、空想しているかどうかで、躁状態になったときの手札が決まるのです。  躁状態になれば考え...
ひきこもり

ひきこもり幸福論〈5〉

 生きづらいと感じるくらいでちょうどいい。生きやすさを感じてしまうようなら、躁状態であって、それは治癒すべきです。なんかやろう、すぐにやろう、そんな気持ちは病気です。やらなくていいことをやらない、それだけで人間国宝に値します。  気分...
ひきこもり

ひきこもり幸福論〈4〉

 鬱の人は病院に行きますが、躁の人は病院に行きません。行っていた人も治った、もう薬はいらないと、処方箋を捨てて町に出ます。正常な人だけが継続的に病院に行き、薬を飲む。そこが精神医療の難しいところです。  鬱は治せません、正常だからです...
ひきこもり

ひきこもり要求論

 要求とは。言っても無駄だ、実現しそうもない、させてもらえそうもないことを、堂々と胸を張って言い続けることです。  予算がない、今はできない、現実的ではないと言われて、えっへっへっと照れ笑いで、それならこれはどうです、いやこっちならと...
ひきこもり

ひきこもり幸福論〈3〉

 鬱なんてものはない。躁状態があるだけなのです。躁状態が治癒して、正常になった状態を鬱だといって、落ち込んだり、自分を責めたりしている勘違いがあるだけです。我に返っただけです。無駄遣いをしない、やらなくていいことをやらない、まっとうな紳...
ひきこもり

ひきこもり幸福論〈2〉

 軽い躁病になり、一生治らないのが幸せ。幸せと思われている行為のほとんどが、酔っぱらいのウェイウェイ騒ぎとたいして変わりがありません。  結婚式というと、幸せの絶頂というイメージがありますけれども、あれは夫婦で軽い躁状態になっているだ...
ひきこもり

ひきこもり幸福論〈1〉

 軽い躁状態が一生続くのが一番幸せだと、児童精神科医の石川紀彦さんがYou Tubeでいっていました。まさに至言、その通りだと思う。民衆が幸せと呼んでいるものは、精神的な軽い躁状態のことなのです。  人間の気持ちには浮き沈みがあって、...
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俺メディアのつくりかた〈3〉

 常に最終回。途中で飽きる、続かないと悩む前に、なにごとも三日坊主で終わらせるように心がけるべきです。壮大な構想(妄想)を持って、続く、続くとやっていくから、続かなくなのです。俺メディアの編集長たるもの、なんでもかんでも3回で打ち切りに...
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俺メディアのつくりかた〈2〉

 「メディアを恨むな、メディアになれ」とは、カレ・ラースンの言葉だと本に書いてあったので、よし、まずは原典にあたるぞと、カレ・ラースン著『さよなら、消費社会』を買って読んでみたのですが、どこにもそんなことは書いてありません。この名言はい...