レベルの低い料理の話

 ついに料理をおいしくする方法を発見しました。味の素をかけることです。あの化学調味料といわれる、なんだかわからないアレをちょこっと振りかけるだけで、なんでもかんでもおいしくなってしまう。衝撃を受けました。

 自然に存在しないものは体に良くないと信じて、避けていた化学調味料が、肉も野菜もおいしくするのです。だしの素、鶏ガラスープの素などいろいろ名前は違えども、結局は同じ「謎の粉」です。

 本来であれば、昆布・かつおぶし・にぼしなどから自然のダシをとる。これらを鍋で煮ればうまいダシはとれる。化学調味料なんか、すっこんでろです。

 でも現実に1人分の昼飯をつくるのに、いちいち昆布を煮てまでダシをとろうという気にはなれないでしょ。だってスプーンにちょこっとアレをすくい、パラパラとふりかければ、それでおいしくなってしまうのですから。ファミリーレストランや居酒屋で食べていた料理は全部、味の素だったんですのう。怖いですな。

 


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