クソポエム よもやま話 2020.06.20 クソポエムⅠ 野菜不足を 野菜ジュースで補おうとしている時点で 貧乏人です こころがまずしい 野菜不足は 野菜を食べて解消する 野菜を食べなはれ はよ はよ クソポエムⅡ 夕方過ぎの 半額シール 油っこいおかずと 冷えたご飯 コカコーラは 砂糖水 貧困と 肥満の 直列配列
コメント
https://twitter.com/hst_tvasahi/status/1276509525403553792
大変ご無沙汰しております。毎回スレチで恐縮なのですが、昨日の『報道捨てーション』で、新型コロナで苦しむ障害者福祉作業所の実情を特集していました。私には「コロナのせい」「政治のせい」というよりも、事の元凶は「サギョーショ」自身ではないかと感じました。
はじめにお断りしておくと、私自身こうした作業所に通ったことがありません。自身が体験したわけではないため見当違いな、または物足りないコメントになるかもしれませんが、その点はご容赦ください。
1:47辺りから始まる「作業所ジムチョー」吉川と記者とのやり取り
吉川『利用者は雇用契約は結ばないというのが決まりになっています』
記者『仕組み上は“労働者”ではない?』
吉川『そうですね。うちの利用をされている方は“労働者”ではないです』
これで終わり(呆)。「ジムチョー」は利用者が労働者として扱われないことを然も当たり前のような口ぶりで話してますし、記者も疑問には感じつつも、それ以上の追及ができないというボンクラっぷり。朝日でさえこの有様です。
受注が回復したところで、利用者さんたちの窮状は変わらないのではないでしょうか?
ジムチョーの吉川というオバサン、顔も声も優しそうに見えますが悪魔ですよ(怒)。
情報ありがとうございます。
労働者ではない障害者の〝労働〟で成り立っている作業所。
いやー、すごいですのう。
言い忘れです。
そもそも彼ら障がい者が“労働者”として扱われるよう、声を上げるのが福祉事業従事者の役目なんじゃないでしょうかね?「おかしいと思っていないことが“おかしい”」んです(怒)。
こういうのを見ていると、奴ら“支援者”は「障がい者など社会で戦力になどならない」というのが分かっているんですよ。それは生活保護受給者やホームレス、引きこもり・ニートなど全ての「零れ落ちた人」にも言えることで、社会のどこにも居場所がない、受け入れてくれないのが分かっているから。
以前、秋田県藤里町の「菊池まゆみ」が率いる社会福祉協議会にも言及しましたが、この手の連中に『就労訓練を受けている間の生活費はどうするのですか?』『だってこれ、仕事じゃないんですよね?』と尋ねても、奴ら絶っ対に答えない!
上記の吉川氏のように『利用者とは雇用契約を結ばない決まりになっています』『仕組み上は“労働者”ではないです』という調子で、「そう決まっているから」と繰り返すだけ。当事者たちが『それ、おかしいです!』と声を上げてもワガママ扱いされて鎮圧されるだけ。
立憲民主党や共産党・社民党等の政党、朝日新聞・毎日新聞・神奈川新聞等々、既存の左翼エリートたちはと言えば、二言目には反戦・護憲とわめき散らし、最近でも安保・モリカケ・サクラ・#検察庁法改正の云々ばかりで、社会の底辺で這いつくばる人々のことなど目もくれない。ここはやっぱり、重度障がい者を国政に送り出した太郎さんの手腕に期待するしかないのでしょうか?