空の鳥を見よ

 「空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に収めず。それでも天の父はこれを養っている。まして君たちはこれよりも遥かに優れたものじゃないか」と、イエスはおっしゃっています。空の鳥とは、子ども部屋で寝そべり、天井を眺めて空想の羽をはばたかせているひきこもりのことだと聞いております。すでに2000年前に、あのお方は、すべてお見通しだったのですな。もはや我々のような俗物に、付け加えるようなことはなにもありません。

 思い煩うな、どーんといけ、くよくよせず葡萄酒でも飲みたまえ、そういうことです。なんで働かないのかと聞かれたら、「空の鳥を見よ」と答えればよいのです。

 


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