怠けループ芸

 朝起きたら、一瞬で昼になる。昼もまた一瞬のことで、気づけば2時か3時くらいになっている。もう20年間くらい続く、怠けループ芸です。

 しかし私は諦めない、怠けを打破しようと、夕方になってから、えいやーと外に出て唯一の居場所である図書館に行き、本を読んたり、雑誌を読んだり、ブログをちょろっと書いたり、書かなかったりしています。

 図書館は早い日だと夕方の5時には閉館なってしまう、着いてすぐに閉館というパターンです。そういうときは気持ちを切り替えて、家に帰ってブログを書こうと固く決心するのですが、実際に家に帰ってなにかの作業をしたということは過去に一度もない。

 ひきこもり6畳間に帰ってくると、(あれもこれも)やらなきゃなと思いつつ、パソコンでYou Tubeをみたり、Twitterをみたりして過ごす。それだけで夜中の1時か2時になるのです。もう今日は寝なきゃだめだ、せめて風呂くらい入ろうと、カラスの行水。明日が勝負だ、明日早起きして今日の分を取り返そうと、ちょっと早めに目覚まし時計をセットします(8時くらいに)。充実した明日をイメージして眠りにつく。

 翌日。寝る前のあの偉大な決心は、朝になると微塵も残っていない。だるいけどやらなきゃいけないあれやこれ、朝食、ハミガキ、ひげ剃りすらも、やったりやらなかったりです。そのくせ、つけちゃいけないと分かっていながら、パソコンの電源をいれてしまう。そしてずっとネット三昧、また昼過ぎになっている。怠けループです。

 誰か私の頭に銃を突きつけて、「怠けたら撃つぞ」とおどしてくれないだろうか。怠けた人間を喰らう、飢えた虎を6畳間に放り込んでくれないだろうか。怠けを呪いつつも、怠け続ける。簡単に言うと、嘘つきなんだよな。怠けたくないなんて心にもないことを空想して寝るのが趣味なだけなんだ。このループ芸をそろそろやめようかなーって思っちょります。

 

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