コミュニケーションはしたくない

よもやま話

 コミュ障という言葉は使わないし、使う人は信用していない。ただコミュニケーションは、なるべくしたくないと思っている。

 以前から、原付スクーターの調子が悪いような、悪くないような、そんな煮え切らない状態が続いていました。走るときにタイヤの当たりから、キュルシュルと、金属がこすれるような(?)な音がするのです。

 壊れている個所ははっきりしない、小さな異音がするだけ。ですからこれを解決するとなると、バイク屋さんにいっていろいろ具体的な症状の説明が必要です。密なコミュニケーションをして、なにが原因か、修理が必要か、いくらかかるのか、いっそ買い替えたほうが安いのかなど、その場でいろいろ決断が求められるわけです。それが嫌で、つらい。

 だから、ずっとスクーターの異音を聞こえないふりをしていました。知らぬ存ぜぬを決め込んで、現実逃避しておったのです。

 しかしさすがにスクーターの異音を放置しておくというのは、命にもかかわる気がしましたので、勇気を出してバイク屋さんに行ってきました。

 結果。密なコミュニケーションなど必要はなかった。異音の原因はベアリング、と5秒くらいで判明、さすがプロですのう。ついでにメインテナンスもしてもらい、スクーターは絶好調。コミュニケーションなしですべて解決しました、この星はいい星だ!


コメント

  1. 私の原付も調子が悪いです。
    この際だから運動不足改善も兼ねて自転車に換えようと思っているのですが、サイズとか性能とか分からないことが多くて店員と話すのが億劫です。
    結局壊れそうなおさがり原付に10年も乗っています。コミュニケーション能力の高いバイク屋さんのおかげです。

  2. >コミュ障という言葉は使わないし、使う人は信用していない。

    この文章好き。

  3. 私もひきこもりですのでコミニケーションは苦手です。私も原付きバイクに乗ってるのですが、お世話になっていた無口で優しい店員さんがいたバイク屋が閉店してしまい、現在、新しいバイク店探してます。
    バイク店ってなんか入りづらいですよね…
    そろそろタイヤを換えなければいけないので焦ってます。
    コミニケーションはひきこもりを責めない人としか出来ません。ひきこもりを責められるのが恐ろしいです。