勝山実

ひきこもり

一から始めるひきこもり

ひきこもり始めたばかりのルーキーでは、ひきこもり資産は当然乏しいはず。それでもボクは資産運用は若いうちから始めるべきだと思います。ひきこもり年金の積立くらいの気持ちで、ひきこもり経験を語ってもらいたいのです。 コミュニケーション能力だとか自分に自信を持つこと、成功体験とか、そんなものいらないですよ。自分が大切に思っていることを話すことだけが、ひきこもりに必要なことです。じっくり時間をかけて、ひっそりと語ればいいじゃないか。 ひきこもりの孤独というのは、自分を理解してくれる人が一人もいない状態のことでしょ。周りには人が一杯いるのに、まるで足りない。友達も親類も、全然足りてない状態。いつも一方通行...
ひきこもり

ひきこもりブッダのことば

「働く」とか「もてる」とか、自分の力ではどうにもならない問題については、あまり考えないほうがいい。
よもやま話

瀬戸内寂聴のケータイ小説「あしたの虹」

生臭い尼さん、瀬戸内寂聴先生が匿名でケータイ小説を書いたというニュースは皆さんもご存知のこと思います。無視していたのですが、ネットサーフィン(死語)をしていたら偶然発見してしまいました。これも定めなのかもしれません。  ペンネームは「ぱーぷる」です。いかがなものでしょうか。私は一発でやられてしまいました。悔しいですが、数ある日本語から「ぱーぷる」を選び出すセンスに負けてしまいました。ちょっとだけ読んでみましょう。 『あしたの虹』、86歳の尼であり小説家、ぱーぷるが書いた、初のケータイ小説です。女子高校生のユーリが主人公。文章からは、セーラー服を着た瀬戸内寂聴先生しか想像できないのですが…。以下...
ひきこもり

ひきこもり大恐慌

恐怖とは何か。誰からも必要とされていないという思い込みではないでしょうか。いざという時に誰も助けてくれないということに怯えている。仮に無用の木偶の坊だとして、脱・木偶するにはどうすればいいでしょうか。必要とされる人間になる、信頼の置ける仲間や親友をたくさん作る、というふうにはなるはず…。でも実際はどうでしょう。 誰からも必要とされる「お金」に執着するようになる。そのお金を得るために、就労にしがみつくようになります。価値のない人間が、価値のあるお金を持つことで、困った時に助けてもらおうと考えるのです。だからお金が稼げない状態に恐怖するのです。いかがなものでしょうか。 人生たった80年、長くてもた...
ひきこもり

悪徳ひきこもり支援マニュアル

餓死する、ホームレスになる、大変なことになると、根拠のない恐怖でひきこもりを不安にさせてから、実体のない安心を売る。会社で働いて給料を貰うことでしか、恐怖は取り除けないと嘘をつく。高額な料金を取って、就労支援とは名ばかりの商売をする。恐怖とは自分の中から生まれたものではない。他人の頭の中にある想像上のものを、押しつけられたに過ぎない。 マッチで火をつけて、自分で消す。ひきこもっている本人や家族に、恐怖を押しつける人間を取り締まったほうがいいのではないか。いい学校に行かないと将来貧乏になるという恐怖を押しつける学習塾。死んでお金がないと葬式も出来ない、遺族が餓死すると脅す、保険会社。泥棒があなた...
ひきこもり

ひきこもり資産

ひきこもり中年男子のほとんどは、裸一貫でひきこもってきた叩き上げです。良くも悪くも、無一文から今の地位を築いた。資産というと、お金のことばかりに目が行くが、そうではない。ひきこもり場合、資産といえば、「ひきこもり経験」のことです。 ひきこもりから抜け出そう、ひきこもりをやめよう、とか考えているだろう。それはお金持ちが仕事だけの人生をやめて、田舎でゆっくり暮らそうと考えるのと仕組みは一緒。もてもて男子が、もうナンパ遊びは卒業だと言い出すのと同じです。社長にはお金という資産があり、もてもて男子には女という資産がある。ひきこもりには、ひきこもり経験という資産があります。もう飽き飽きだ、満腹だ、違うこ...
ひきこもり

仕事(しめしめ45)

しめしめ45。地球にも自分にも優しいひきこもりなら、ゴミの分別はきちんとやっているはずです。新聞、雑誌、ダンボール、その他の紙を、各品目ごとにまとめ、「ひも」でしばって捨てている。 なぜ、ひきこもりのしばったひもは、だらーんとするのか。そしてひもの隙間からてろーんと新聞紙が出てくるのか。古紙置き場にもって行く途中に、ばらばらになって泣きべそをかくのか。 しめしめ45してないからだ。きりっと締まり、きりっと止まる。しめしめ45の世界に、ゆるむと言葉はない。伸びない、たるまない、てろーんとしない、ばらばらにならないから泣きべそもかかない。得意満面。古紙をひもではしばるのが楽しくなる。 でも欠点もあ...
ひきこもり

働かないと大変なことになる

就労すること、そこから逃避すること。悪いひきこもりは、これらを交互に繰り返す。就労に対する腰の引けた、ハエ一匹殺せないような、ジャブを繰り出す。もしくは、TVゲームに熱中し、頭の中を真っ白にして、無の境地へと逃げ込む。 働かないと大変なことになる。この漠然とした恐怖が人生の全てになっている。働かないと、餓死する、ホームレスになる。でも、なってないでしょ。そもそも、一流の学校や、一流の会社に入れないことが「大変なこと」だったはずです。若かりし日の、優等生だった頃の、まだ可能性があった頃の自分を思い出してみてください。 日々、大変のレベルが下がっていることに、気づいたでしょうか。中年にもなって無職...
よもやま話

富士山登頂成功ご来光

ひきこもり虚弱体質でも富士山の頂上までは行ける。そのことを証明するために富士山に登ってきました。八合目まで4時間で登れるコースでしたが、初心者の中年男子ゆえに5時間半もかかってしまいました。山小屋に着いたのは日が沈む直前の午後7時です。 山小屋の寝場所が、ホントに狭い。一畳に1人くらいのスペースが、一般的とガイド本には書いてありましたが、実際は三畳に4人という更に窮屈なもの。寒くて狭い、蟹工船チックな場所に、憧れの富士で出会うとは。プロレタリア万歳と、心の中で叫ぶ以外、自分を慰める方法が分かりません。 私は友人と2人で登りましたら、自動的に相部屋というか、相就寝スペースとなります。4人で一区切...
ひきこもり

働かざるもの食うべからず

働かざるもの食うべからず。そう言ってママン&ダディーが、兵糧攻めをしたのは私が20代だった頃、今から7年くらい前のことです。私の分だけ食事を作らない。働かない人間には食べる資格はないと、いうのです。 今日、ダディーに「早くご飯を食べなさい」と叱られました。ママンも「温かいうちに食べないとおいしくないでしょ」とぷりぷりしています。働かざるもの食うべからず……、あれはどこに行ってしまったのでしょう。家族全員、ひきこもりとは何かということが、わからなくなっています。 ご飯もおかずも私の分だけ大盛りです。育ち盛り、食べ盛りがいまも続行しているのです。子どもは年々大きくなり、食事もたくさん食べるようにな...
ひきこもり

がんばれダディー in 富士山

富士山は八合目あたりから傾斜がきつなり、空気も薄くなります。私も軽い高山病なったのか、頭が痛くなり、登るスピードも他の登山者の半分くらいになりました。肉体的な辛さもあるのですが、それに加えて、九合目あたりで繰り広げられる、最低の家族ドラマが精神的にきついのです。 子ども(女の子が多いのですが)が疲れ切って歩けなくなり、登山道の脇でうずくまっている。そんな子どもが何人もいます。そして、その隣りに必ずいるのが最低の父親、「がんばれダディー」です。もういい、帰りたいと、完全に心が折れてしまった子どもに、「がんばれ」「もうすぐ頂上だ」の大号令を繰り返すのです。 まったく心に響かない励まし。動物の鳴き声...
ひきこもり

俺たちのマナー

ひきこもりマナーが大切です。ひきこもり中年紳士なら当たり前のマナーも、一般の人には十分に伝わっていないような気がする。ここではその一部、就労に関するひきこもり中年男子への、声に出して言うべき正しい日本語を、具体例をあげてお教えしましょう。アルバイトの面接で落とされたひきこもり中年男子への正しい日本語「その店長、人を見る目がないな」「その会社、潰れるよ」「お前が落ちるんなら、みんな不採用だよな」アルバイトを無断欠勤したあとフェイドアウトしたひきこもり中年男子への正しい日本語「オレなら、そんな会社一日で辞めてるよ」「その会社、潰れるよ」「お前が辞めるんなら、他のやつも今頃、辞めてるんだろうな」アル...
ひきこもり

脱ひきこもり劇団

元ひきこもりと称する人が、人前に出て体験談を話す。例えばひきこもりの子どもを抱える親の会の集まりなどの壇上で、ひきこもりを脱出するきっかけや、働けるようになったやり方を話す。もうお馴染みですよね、脱ひきこもり劇団です。ヒキコモリCATS、ヒキコモリ座の怪人など、劇団四季を彷彿させるロングラン公演です。 でもお芝居の世界での話でしょ。現実には脱ひきこもりだとか元ひきこもりだとかは存在しません。ひきこもりにつく言葉は、永遠だとか生涯という単語に限られます。まあ、娯楽作品として楽しむぶんには、悪くはないかもしれませんがね。
ひきこもり

間違っていた

首のところがべろーんとしたTシャツを着て、扇風機に向かってあーって言ってみる。ああ、これこそがひきこもりだなと、我に返りました。一生懸命ブログを書く必要なんてないよ。空想締め切りは、空想だった。何もしない、ブログも書かない、もちろん働かない、学校は卒業しない、もてていない、そんな当たり前のひきこもり生活をおろそかにしてはいけない。 朝寝坊して、昼寝をして、夜もちゃんと眠る。そんなひきこもりに私はなりたい。
ひきこもり

ひきこもりとパソコン

パソコン導入前と導入後ではひきこもりの深さが違います。パソコンがない時は、完全ひきこもりでした。自分から自分へ空想メールを送り、部屋で寝転び天井を眺めながらの妄想インターネット。その成果を小説として原稿用紙に書き上げ、空想作家としてデビュー。妄想読者(自分)の絶賛をあびる。文学新人賞に応募し、初めて現実世界に触れ、一次審査で落選という当たり前の「つっこみ」を受ける。全然納得できないひきこもり文豪。そんなことを一年に数回繰り返して、文学を理解できる編集者がこの世にはいないことを嘆く悲劇のひきこもり作家生活です。 誰ともつながっていない。バーチャルと言われるインターネットすらつながっていない、ウイ...
ひきこもり

アフィリエイトからひきこもり

アフィリエイトで儲かるとの宣伝文句をネットでよく見る。それらを要約するとこうなる。低学歴、高年齢、職業経験なしの冴えない経歴の持ち主でも儲けられますよ、と。ひきこもり中年男子、単独指名での勧誘であります。こんなのに当てはまるのは、ひきこもりしかいないじゃないか。 広告をべたべた貼ったの中身のないページやら、検索上位にあらわれる嫌がらせ的な、話題のキーワードを羅列しただけのブログ。全部ひきこもりが精魂こめて作ったサイトだ。気の毒だ。 マルチ商法や新興宗教の黄金の勧誘パターンが、舞台をインターネットに変えてやって来た。低学歴諸君。中卒、高卒、ぽんち大学卒業もしくは中退は与し易いと思われ狙われておる...
よもやま話

資源としての優しさ

相手のことを真剣に考え、厳しく叱ってくれる人は世の中に余っています。学校の先生といい、職場の上司といい、親もそう、厳しい人だらけです。 優しい人が不足しています。そもそも優しさというのは1日に2時間しか発揮できません。しかも一度優しさを使い切ってしまうと、充電するのに24時間はかかります。毎日怒る人はいても、毎日優しい人というのはいないのです。
ひきこもり

チョコより甘い贈り物

何でもブログに書けばいい、最近そう思います。もし、もてないのであれば、そんな思いをポエムにしてブログに書けばいい。少し心が軽くなる。か、もっと死にたくなるかはポエムしだいです。もし、アルバイトが長続きせずやめてしまったのならば、そんな忸怩たる思いをエッセイにしてブログに書けばいい。ネタのためにやめたのだと思えば気も楽になる。コメント欄で罵倒されても削除すればいいんだ。 悶々とした気持ちをすっきりさせるアイテムがブログなのだと思います。ブログの面白さというのは文章がうまいとか下手とかそういう問題じゃない。どれだけほろ苦い人生を送っているかを語り、それを読んだ人が共感する。お互いの胸に秘めたほろ苦...
ひきこもり

ひきこもりコミュニケーション

コミュニケーションとは相手の話を聞くことだ。うまく話すとか関係ない。会話を弾ませようと話すことに力をいれて、思うように話が受けず、しーんとして死にたくなる、こんなプチ挫折をしてはいないだろうか。場がしんとする気まずさに耐えられず、コミュニケーションにたいし、へっぴり腰になってしまう。でも、それは間違いというものだ。 相手にどうぞとお話くださいと譲り合うひきこもり中年男子の優しい心が、沈黙を生むんだ。静か過ぎて、部屋の空調の音が聞えてくる。これこそ、やさしさのしるしだ。会話がつながらず、しんとしているということは、やさしい人達が集まり相手の話を聞こうとして譲り合っている証拠。美しい心の結晶なので...
よもやま話

炊飯器で米を炊きますよね。その後保温しますよね。何時間保温しますか。我家では24時間以上保温することがしばしばなのですが、いかがなものでしょうか。 24~48時間保温された米。最近の刑務所でもお目にかかれない「くさい飯」を36年間食べて育ちました。ご飯は2日に1回しか炊かない生活です。近年その食生活が間違っているらしいということに、家族全員うっすら気づき始めました。ご飯がくさいし、まずい、茶色くてぱりぱりしているのは…よくないのではと、ひきこもり家族が思い始めたのです。 食べきれる分だけを毎日、少量ずつ炊いて召し上がれ、ご飯がおいしくなるぞ。こんな大発見、みなさんのお宅でもどうですか。
ひきこもり

やればできる

やればできる、と言われなくなったのはいつからでしょうか。でも18歳くらいまでは皆に、やれば出来ると言われて育ちました。両親も数年前まではやればできる子、働ける子と思い込むよう努力していた節があります。が、もうそんな祈りはどこへやら、遥か遠く、涙と一緒に…。 「やればできる」、高校中退する時に、教頭先生に言われたセリフもそうでした。今となっては何もできない、無能の人になったのですが、やはり心の奥底ではそれを認めない自分がいます。ボクが宗教やマルチ商法に引っかからないのも、オレはやればできる子なんだという自負心が、虚栄心がいい方向に働いているせいだと思うのです。宗教に頼らなくても、いかがわしい商売...
ひきこもり

矛盾

子どもが最初に味わう矛盾は、仲の悪い両親が結婚して一緒の家に暮らしているという現実だ。
ひきこもり

Myキャッチフレーズ

自分が本当にしたいことは何なのか、と考えてもなかなか頭に思い浮かばない。それでは勉強にも仕事にも、ひきこもりにも身が入らないはずだ。自分自身にキャッチフレーズをつけてみなよ。 売れた一流芸能人は、必ずデビュー時にいかしたキャッチフレーズがついている。エロ・テロリストことインリン・オブ・ジョイトイ。これ以外はないという名キャッチフレーズです。和製モンローこと井上和香。埼玉のサザンこと大事MANブラザーズバンドなど上げれば切れない。 キャッチフレーズが、そのタレントの印象を決める。君もみんなからこう思われたい、自分はこういう人間なんだと、他人に分かって貰いたいのなら、自分で自分自身にキャッチフレー...
ひきこもり

ひきこもりピラミッド

ひきこもりをレベルアップさせていくとどうなるのか。それを知るには、ひきこもりピラミッドを見てもらうのが一番だと思う(図をクリックすると拡大します)。 底辺にドロップ・インを試みるひきこもり。その上に廃人。その上に名人。頂点にお釈迦様が君臨する。もう常識ですよね。 ひきこもりピラミッドの底を突き破ることばかり考えているとこの偉大な世界遺産の存在に案外気づかない人もいるのかも知れない。哀しい人達です。ひきこもりが長引くことは良いことに決まっています。それを皆に知らせてあげましょう。 ひきこもりの悪いイメージはピラミッドの3段目と4段目を行ったり来たりしている人が多いからでしょう。ひきこもりが進化し...
ブログ運営

読むと死にたくなる文章・第1回ぽんちエッセイ

宣誓 私はここに心の病む人の心の病む人による心の病む人のためのページを作ることをここに宣言します。 \(^o^)/ 全ての準備は整いました。掲示板ありチャットありこれでコミュニケーションはばっちりです。どうですか皆さん。一見みすぼらしいように見えるこのページもシンプル・イズ・ベストと言う思想に基づき、わざとこうしているのだと言うことをご理解頂きたい。派手で華やかなホームページの時代は終わったのです。質素、これに尽きます。ぜひこのページの男ぶりを堪能していただきたい。これこそ男の中の男のページ。チャットルーム(動作不確認)はやばいくらいにの出来ですが私が悪いのではありません。ジオシティーズが悪い...
ひきこもり

ひきこもりとアフィリエイト

アフィリエイトで稼ぐという嘘に多くのひきこもり中年が引っかかっているようだ。バナー広告が貼りつけてあるだけのお寒いブログが目につく、読めば必ずひきこもりだ。もう何を言っても無駄だと思う。本人はビジネスマンのつもりなのだから。 ただ、やはりこれだけは人間の証明として言っておかなければいかんのです。広告で稼ぐのは、人気ブログ・サイトになってからでも遅くはないぞと。て言うかそっちがまず先なんだ。コメントのないブログ、書き込みのない掲示板、一方通行のリンク集、そんなホームページに、びっちり張られたバナー広告たち。目を覚ませ。その失敗はとうに、俺のウェブサイト「ココロ、コロ、コロ」で証明済みなんだ。
ひきこもり

俺たちのほろ苦いメモリー

いきなり不登校になる人もいないと思う。最初は家を出て、そして学校ではないどこかに行くんだ。暗黒高校2年生の時だろうか、ボクは山下公園のベンチに座り、鳩にむかってポップコーンを投げて時間をつぶしていた。学ランを着た高校生の周りを大量の鳩が囲んでいる絵を想像して欲しい。 高校に通っているというアリバイ作りのつもりだった。でも、やってることと言えば野毛の大道芸人も真っ蒼なシュールコントだった。今は何も誇れるものがなくてもいい、ただ朝の9時に山下公園で鳩に餌をやるのだけはやめよう。それがひきこもりの先輩である私からのたった一つのアドバイスさ。
ひきこもり

長田百合子の新宗教

まずは何も言わずこのサイトを見てくれ。長田百合子 家庭教育再生機構 スローガン(標語)が「RINGO」って、バカも休み休み言わないと誰もついてこないぞ。このRINGOってのは英単語の頭文字の組み合わせなんだけど…、いかがなものか。 obligeを「助けられたら助けよ」と強引に訳してるけど、お前、無理やりくっつけだろ。リンゴにするために頭文字のO欲しさに一生懸命英語の辞書ひいてobligeくっつけたんだろ。あとnetworkを「信頼で結ばれたネットワーク」って肝心な部分を訳してないよな。ネットワークの部分を日本語に訳さないと、何でもよくなっちゃうんじゃないのか。 掲示板もひどい。ホームページの訪...
ひきこもり

大きすぎる夢は体と心を壊す

大きすぎる夢は体と心を壊す。  大きすぎる夢とはどういうものなのか。10代、20代の若い人が小説家を目指したり、歌手に憧れたり、スポーツ選手になりたがるのは大きすぎる夢ではない。普通の夢。誰だって自分が理想とする人のようになりたいと思っているだけでしょ、健全です。 さて、本題に入ろうか。お前だよ、ひきこもっている中年男子。アルバイトではなく正社員になってちゃんと働きたいとは何事ですか。おじさんは恥ずかしいよ。IT関係の資格を取って、大学に入りなおして勉強する…ですと。お前ビッグだよ、お前の夢がビッグなんだよ。何から話せばいいのかな。資格や学歴がひきこもりの回復させる奇跡のリハビリみたいなものだ...
ひきこもり

自分が天才だと思えない時がある

最近、自分が天才だと思えない時がある。つまり精神が正常になったのです。36年目にして“正気”を取り戻したのです。先月くらいから自分のどこを探しても、天才の要素がないと思うようになりました。当然ブログの更新もぱたりと止まりますよ。凡夫の日記ブログなど、人様にお見せするようなものではありません。 天をも畏れぬ増長慢のひきこもりとして、勝山実として、書いたり話したりしてきたのですがどうにもいかんのです。もう、もてない気もする。今まで鏡のない世界に住んでいた、とか言う訳じゃない。内面から湧き上がる増長慢のエキス、オレってもしかしたら天才じゃないのかというあの感覚(たぶん病い)がなくなったのです。まあ、...
ひきこもり

まだ若いじゃないか

私は36歳ですから若くはないです。でも昔は若かった。そしてよく、いい若い者がひきこもっていてはだめじゃないか、親が死んだらどうするんだみたいなことを言われて、随分考え込んだものです。どうしよう…、どうしようと考えつつ、すごい集中力でゲームばかりしていました。 でもまだ若いじゃないか。君じゃない、親が若いじゃないか。日本って長寿の国だからって80歳くらいまで生きるんだよ。定年退職しようが、更年期障害に悩もうが、ぜんぜん若いんです。まだまだこれから、バカーンと長生きするのです。私もずっと親が死んだ後の自分の生活について真剣に考えて来たけど、休む。止めはしないけど考えることを休むことにする。もっと他...
ひきこもり

雑草が食べたい

田んぼがあって、自分が食べる分だけの米を作ってしまえば生活のために働く時間が少なくてすむ。飢え死にすることもない。時間の切り売り労働は、1日3時間くらいですむようになるんじゃないか。兼業農家になりたい、としばらく前から思いながら、ひきこもり作業所でも土いじりなどして、プチトマトを育てたりしていました。 それにしても、雑草はなぜあんなに生えるのか。雑草という名前の草はないというが、雑草としか言いようのない草がプチトマトのまわりにたんまりと生えるのです。抜こうが踏みつけようが、たくましく何度でもはいあがってくる。もし、人間がこの雑草を食べる力、もしくはこれを食物にする技術があれば一生働かずに済むの...
よもやま話

書評『21世紀への階段』(3)

60年前に発売された科学技術省監修の未来予想本『21世紀への階段』、第三章の見出しは長命の退屈。21世紀は長生きの世紀と予想している。この第三章まるごと予想大当たりなのです。長寿、高齢化社会、成人病は増える、精神病も増える、臓器移植も出来るようになる、アレルギー病が目立つ、漢方が再評価されると、もう医学は正しく進歩したとしかいいようがない。予想した専門家も、それを実現した21世紀人も立派だ。 人工心臓などの人工臓器が出来るとも書いてある。当たっているんじゃないの。ただその人工の臓器のイメージがちょっと違う。右下は21世紀の人々が人工心臓や人工胃をポケットに入れている、という絵。うーん、ミキサー...
よもやま話

書評『21世紀への階段』(2)

人類は正しく進歩しているのだろうか。20世紀の知識人たちが書き記した科学技術庁監修の『21世紀の階段』という本を読むと何となくそれが分かる。第二章のタイトルは「人間代用品量産に入る」だ。人間の代用品? それはロボットでありコンピュータのことなんす。労働からの解放という見出しが目を引く。20世紀の知識人が描いた未来の日本では、21世紀の人類は労働から解放されていなくてはいかんのです。まあ、私みたいな解放人も例外としているにはいるけどね。 本の中の21世紀はオートメーションの時代。機械が自動でやってくれる時代で、人間はスイッチを押して、出来上がったものを取り出すだけ。なにもかも電子レンジ、ああいう...
よもやま話

マッスルデー36

本日、36回目のマッスルデーです。年に一度のずる休みの日。学校や会社に行かず家でぷらぷらしていてください。
よもやま話

書評『21世紀への階段』(1)

ひきこもりはいつだって未来のことばかり考えさせられている。将来どうするんだ、親が死んだらどうするんだ、ホームレスになるぞと心無い人間に脅され、未来のことばかり考えている。でも未来というものは科学者や政治家という人たちこそが考えることなのではないだろうか。責任逃れし、負の遺産を子どもに押し付けてばかりではいかんのです。 21世紀への階段という本がある。1960年、今から60年前に科学技術庁が監修発売した本格的未来予想本です。SFではない、科学者、技術者、政治家が40年後の21世紀の日本はこうなってしかるべきということを書いたものです。そこには21世紀の理想の姿、正しい科学の進歩、豊かな社会、人間...
ひきこもり

ひきこもりと老人とバナナ

何故ひきこもるのか。昔と違って世の中が豊かになりすぎて、人間が軟弱になったのだと老人は答える。豊かだって? 経済が発展し科学が進歩してもちっとも人の暮らしは豊かになってないじゃないか、という当たり前の反論が老人には通用しない、なぜだろうか。 観察してごらん、身近な老人である父親を観察してごらん。バナナを与えてごらん、喜んで食べるから。バナナがごちそうなんだよ、マスクメロンに匹敵するくらいのごちそうなんだ。同じ家に住み同じものを食べているからつい忘れてしまう、自分の父親が発展途上国の人だということを。断言する、君のお父さんはタイ、フィリピン、バングラディッシュの人たちよりも貧しい。経済的価値観が...
ひきこもり

ひきこもり母親探偵社

電車に貼ってある広告を見てビクッとした。アーウィン女性探偵社だ。ひきこもり息子の部屋をのぞいてやる、息子がパソコンで何をやっているか調べてやる、用がある振りをして息子の部屋の前を行ったり来たり、地獄耳での聞き込みだ、そんな母親たちが集まってできた探偵社にしか見えない。写真の中に私の母がいやしないかとヒヤヒヤしたが、いるはずがない。調査はできるが守秘義務が守れないからだ。※2021/10/04 追記アーウィン女性探偵社が2017年に広告費をケチっていたせいで倒産していたことを知りました。これでホッと一安心ですな。「アーウィン女性探偵社」経営会社が破産 SEO対策費の削減が裏目に
ひきこもり

ひきこもり親子が仲良く暮らす方法

一言も口をきかないことです。ひきこもり親子が一つ屋根の下で仲良く暮らしたいのならお互いに一言も口をきかないことであります。食事中に「誰のおかげで飯をくえるんだ」「うるせー」とか言わないこと。こんな簡単な決まりごとを守るだけで家の中は静かで快適なものになるはずなのです。 そうなのかと実行に移そうとしてはたと気づく、ママンが食事中に一言も口をきかずにいることが現実的にありえるだろうかと。机上の空論、絵に描いた餅。そもそも何故あんなに働け出てけと罵り続けるママンがひきこもり息子の夕食を毎日作り続けるのだろうか。誘っているのです、台所こと親孝行トーク場に誘っているのです。審判が笛を吹き、選手がちょんと...
ひきこもり

睡眠10時間

毎日10時間眠りたい。10時間の睡眠のためには、何かを捨てなければいけない。普通に生活していては、そんなロングな時間を睡眠に当てるなど無理なのです。 ぼーっとする時間は必要。これがないと俺が俺でなくなってしまう。本を読む時間に、ゲームをする時間、パソコンをいじる時間、ブログを書く時間と考えていると、働く時間なんてどこにもありはしない。これに風呂に入る時間だとか、食事の時間とかが入るのです。ぼーっとしてないで、本など読まず、ゲームもパソコンもしない、ブログなんか書かないで働いている人というのは、立派すぎると思う。どうしてそんなことができるのだろう。
ひきこもり

ひきこもり支援について

少しばかり仕事が出来て、他人よりお金や友人があることを鼻にかけ、自分が何かまともな一人前の人間になったかのように思い込んでいる、他人へのお節介を支援と呼んでいるような人間は死ねばよい。 尊敬している人の言葉は心に響く。尊敬している人のようになりたい。尊敬している人の期待に答えたい。尊敬している人を裏切りたくない。こういう気持ちが人を動かす。支援する人には「尊敬されている人である」という資格が必要だ。 レンタルお姉さんは美人であって欲しい。ひきこもりの夢を壊すな。ひきこもりの希望の火を消すな。牧瀬里穂以外はレンタルお姉さんにならないでくれ。そう思った。
ひきこもり

ひきこもりとスーツ

ひきこもりの悲しいスーツ。一回着てゴミになる悲しきスーツ。働こう、就職しようと、買って一回面接に行ってゴミになるスーツ。ネクタイの締め方がわからない。びろーんと長くなったり、後ろの細いほうが長くなったり。スーツは悲しい。
ひきこもり

情熱の否定形

本当にやりたいことは、○○はしたくないという否定形で始まる。熱い気持ちゆえ、学校で1日中死んだように過ごすのに耐えられない。今の自分にはやらなければならないことがある、時間の切り売りしている場合じゃない。本当にやりたいことがあるんだと、確信したからこそひきこもるのだ。 じゃあ本当にやりたいこととは何なんだと聞かれると、どういう訳か蛭子能収先生のように「エッヘッヘ」。したくないことははっきりしているんだけど、したいことはどうもはっきり見えてこない。ただただエッヘッヘであります。内に秘めた情熱は、どこからどうやって出て行くんだろうねえ。
ひきこもり

ひきこもりパパラッチ

故・ダイアナ妃と言えばパパラッチ。有名人の写真を盗み撮りして新聞や雑誌に売り込む連中ことです。日本で言えばフライデーの記者ですかな。とにかく追い回し、待ち伏せして写真を撮りまくる。ダイアナ妃が泣いてやめてくれと言っても、それ今こそシャッターチャンスとばかりにばんばんと撮影する。こういう場面をテレビで見ているとたまらなく厭な気分になります、なぜだろうか、我が家にも否すべてのひきこもりの家庭には母親という名のパパラッチがいるからです。仮にハハラッチと呼ぶことにする。 カメラのフラッシュやシャッターの変わりに、「出てけ」「働け」を連呼する母親パパラッチ。洗濯や掃除にかこつけて子ども部屋の前で待ち伏せ...
ひきこもり

ひきこもりドッペルゲンガー

奴と出会って15年。いつも図書館にいやがって。ブックオフの105円均一コーナーに住んでるのかお前はと、心の中でいがみ合い、避けあっている。働いていないことはお見通しなんだぞ。 ひきこもりが100万人もいればご近所に自分以外にも一人くらいいるはずだ。奴との出会いは15年前の図書館。日のあたらない哲学・思想コーナーでよく出くわした。奴と出会うたびに私は哲学という学問を恥じ、読書なんて人生の何の役に立たないんだと絶望した。奴を避けるように私は図書館ではコンピューターの本ばかり読むようになった。奴と一緒に同じコーナーに居たら人間がだめになってしまう気がしたからだ。奴もそう思っていたのだろう。 ブックオ...
よもやま話

参議院選挙はどうでもいい

小学校で習ったとおり参議院より衆議院のほうが価値がある。参議院は2軍である、マイナーリーグなのだ。2軍が優勝しても、1軍が最下位では意味がない。参議院選挙で勝っても、衆議院選挙で負けては意味がないはずだ。いつも思うのだが参議院選挙が近づくと与党つまり自民党は無理そうな政策を強行採決する。消費税とかそうだ。わざとやっているんだ。 国民怒る→参議院敗北→野党大喜び→でも参院なので国政に影響なし→反対意見が国会に反映されない→国民がっかり→野党に失望→無力感→衆議院選が始まる→与党自民党大勝利。 こんな茶番は飽きた。参議院選挙は自民党が大勝利したほうがいい。
ひきこもり

38度線

甘いと言われたら「うるせー」と答えなさい。働けと言われたら「うるせー」と答えなさい。家から出てけと言われたら「うるせー」と答えなさい。声に出して読みたい日本語ナンバーワン「うるせー」。もう卑屈になる必要はない、「うるせー」は言葉の神様だ。 朝鮮戦争はまだ終わっていない。今でも北朝鮮と韓国は戦争中なのだ。ただ38度線をはさんで睨み合うだけで戦闘は行なわれていない。なぜか、休戦中だからだ。ずっと和解もせず戦闘もせず休戦し続けているんだ。おやおや、これは見覚えがあるぞ。まったく他人事とは思えない。いがみ合いに罵りあいの末に、すべてを失った我が家に瓜二つではないか。相手を自分の思い通りに動かそうと、戦...
ひきこもり

武蔵坊内弁慶

すべての男子の心には、鬼より怖いインサイド弁慶が住んでいる。すべての母親の心には、鬼をも恐れぬインサイド牛若丸が住んでいる。こんなのが同じ家に住んでいるのだから毎日が壇ノ浦合戦です。「働け、家から出てけ」と牛若が罵れば、「うるせーババア、オレの部屋から出てけ」と弁慶が怒鳴る。阿修羅の眷族、地獄の鬼、人間らしさなどどこにもない、畜生のいがみ合いがあるばかりです。 ああ、何たることでしょう。チンギス・ハーンも裸足で逃げ出すような、薄汚い罵り合いが日本全国の家庭でおこなわれているのです。なお、この争いはキャッキャッと嬉々として戦いを挑んでくる牛若丸に弁慶が愛想を尽かすまで、延々と繰り返されるのです。...
よもやま話

超高層電車

この前、電車に乗ったら大変混雑していました。平塚で七夕祭りがあるために、東海道線が混んでいたのです。お祭りがあって混んでいるなら納得です、どんどん混めばいい。5月の連休やお盆の季節に電車が混むのも納得です、どんどん混めばいい。ただしラッシュアワーで毎日電車が混むとはいかがなものか。通勤が理由で混雑するとはいかがなものか。 ビルが高層化して少ない土地に大量の人が集まる。ならばそれに比例して電車も高層化する必要があるはず。2階建て程度ではなく、10階建て車両が必要です。線路は増やせないのだから、電車を高層化しなければ計算が合わない。そのことにJRの人は気づいていないんじゃないのかな。
ひきこもり

洗濯機コミュニケーション

悪い意味で親子のコミュニケーションを深めてくれる洗濯機。その性能が悪いほど交流の密度が高まる。親子のいがみ合いの90%は、最新高性能の洗濯機を買えばなくなると思う。洗濯、脱水、乾燥すべてを自動で静かにやってくれる洗濯機があるのだ。買えない値段ではない、いつだって買える。 雨が降ってきたから洗濯物をしまってくれと言われ、「うるせえババア」などと罵る必要がなくなる。早朝から洗濯機の音で睡眠を妨害されることもなくなる。洗濯機にいつまでも洗濯物が入っているなどということがなくなる。乾いた洗濯物が何日も部屋にぶらさがっているということがなくなる。Tシャツの首のところがびろーんと伸びなくなる。 ちょっと考...