自分が本当にしたいことは何なのか、と考えてもなかなか頭に思い浮かばない。それでは勉強にも仕事にも、ひきこもりにも身が入らないはずだ。自分自身にキャッチフレーズをつけてみなよ。
売れた一流芸能人は、必ずデビュー時にいかしたキャッチフレーズがついている。エロ・テロリストことインリン・オブ・ジョイトイ。これ以外はないという名キャッチフレーズです。和製モンローこと井上和香。埼玉のサザンこと大事MANブラザーズバンドなど上げれば切れない。
キャッチフレーズが、そのタレントの印象を決める。君もみんなからこう思われたい、自分はこういう人間なんだと、他人に分かって貰いたいのなら、自分で自分自身にキャッチフレーズをつけることです。
鳴かず、飛ばず、働かず。ひきこもり名人、勝山実。こんな感じでいい、キャッチコピーを考えて自分につけてみよう。自分がこれからどう生きたいのか、自分が目指している未来が何なのか、はっきりする。ある意味、自分発見ですぞ。
コメント
東京ヴェルディ1969に近いものがありますね。
昇格できそうで良いと思います。
僕も考えました!
横濱コモりん1971(いっくない)?
あっ!やっぱりだめですかねぇ・・・