まずは、この動画を見てください。
寸劇で世直しあったかファミリー隊 ←クリック
まーまーまーまー♪ おっほっほっほっほっ♪ おーはなしっ♪ すっるっ♪ ですよ。完敗です、すぐに兜を脱ぎました。ひきこもる気力をうばい取る、新しいママンズ社会運動です。うちのママンは特別にうざいと思っていたが、そのママンが量産型として、大人数そろっているという、ありえない組織です。詳しいことはまちプラ日記にのっています。折伏されてしまった人、あったかファミリー運動に参加したいという人は、そちらをご参照ください。
この動画を見て「バカヤロー」と思わず憤慨してしまった人は、まだまだひきこもり初心者です。好きの反対は嫌いではない、無関心である。その大きなリアクション自体がママンにとっては、ごちそうなのです。繰り返し動画を見て、免疫力をつけてくださいね。
コメント
初めまして。
この団体は表向きは音楽事務所やNPO法人ですが、宗教団体と言って良いと思います。
その部分は表からは見えないので、ただのサークルだと思ってしまいますが・・・。
あったかファミリー運動のHPやあったかファミリー運動や代表者の名前で検索すると色々わかりますよ。
必ず参加者を巻き込んで歌うのも特徴です。
初めて参加して歌いたくもないのに歌わされる苦痛。黙っていたら動画にもあるようにスタッフが横に来て歌ったり踊ったりさせられます。
中に入れず寂しい思いをする人がいないようにとの「気遣い」なんでしょうけどwww
ひとりよがりの善意が超絶して空回りしているのですね。
基本的に人の気持ちが解からないママンが
一方的な善意で、ヒーロー気取りで自己陶酔して気持ちよくなってるのですね。
なかなか結構なものを見させて頂きました
全国100万人を超えるひきこもりがこれくらい人の気持ちに無神経だったら、ひきこもらなかったでしょう
‥うすボンヤリと「ディケア」という単語が浮かんで来ました。
もはや“痴呆老人”といっしょくたの扱いですな‥。
Tシャツが赤いのも、共産党を意識してのことでしょうか。
勝山商事Tシャツを思い出してしまいました。
あったかファミリーTシャツにに心乱されることが、
愛している証拠です。あったかファミリー隊に入隊してください。
おやおや先回りして、別の動画までみてしまうとは、
あったかファミリー隊の思うツボです。無関心になるまで繰り返し見てください。
私にはママンのドキュメンターリーのように見えます。
やりたいようにやらせば、こうなる生き物なのでは。
この動画を見た限りでは、ママンのためのカルトか自己啓発セミナーにしか思えませんね。
Movieの中の”みんなで演じる少年ひきこもり事件”も素晴らしい内容ですね。いきなり犯罪扱いです(笑)私も”悲劇の主人公を演じているだけだ”とよく言われたのでひきこもりは演じるのが上手いと思われているのではないでしょうか。その才能を伸ばせば生活保護受給も夢ではないかもしれませんね。(皮肉です念のため)ひきこもりは親の人生に問題があるので、その子供との接し方やひきこもっている本人をどうこうしてもどうにもならないのですよ。親の人生を遡って変えることはできないでしょう?必要なのはひきこもりとして安心して生きていける社会であり、どんな弱者でも全員が安心して生きていける社会ではありませんか。勝山名人の安心ひきこもりライフの思想をもっともっと広めていっていただきたいと思います。
勝山さんの言われるとおりに何度も繰り返しみましたが、やはり「バカヤロ―」とモノを投げてしまいそうになるくらい心をかき乱されます。特に真っ赤なお揃いの「あったかファミリーTシャツ」がわたしを平常心でいられなくさせます。
どうすれば「無関心」でいられるのでしょうか?
共産党の目指す理想とは、このようなことなのかもしれませんなぁ。