ひきこもりのゴールは「すこやかな毎日」

 いろいろなひきこもりがいるのだから、ひきこもりのゴールは普遍的なユニバーサルなものが望ましい。お金や能力のある人だけがたどりつきやすいいうのでは、ゴールとして不公平です。

 一歩一歩、階段を上がるようにゴールにたどりつくというのでは、遠くにいる人、階段の下にいる人にとって、あまりに救いがない。ゴールが就職? 進学? カアーッぷえっ、そんなゴールはこちらからおことわりです。

 働いていてもいなくても、頭が良くても悪くても、丈夫でも虚弱でも、お金持ちでも貧乏でも、すべての人にとってたどりつけるガンダーラでありユートピアは何かと考えてたどりついたのが「すこやかな毎日」であります。

 ここを目指す、そうすれば毎日ゴールイン、毎日勝ち組も夢ではない。日々すこやかがどうかだけを考えて、吟味して行動する。すこやかな毎日という視点に立てば、多くの人がゾゾタウンの社長よりも勝っている。あいつちっともすこやかそうじゃないもんな。


この記事へのコメント

  1. 勝山さんは進学や就職がゴールではないといつごろから実践しておりますか?
    社会に対して強力な敵対心みたいなものもないですし

  2. こんばんは。
    LITALICOの呪縛から解放されて一応「すこやかな毎日」を取り戻したわけですが、
    代償と言いましょうか、今度は母から「ここ応募しろ!見学しろ!親が死んだらどうするんだ!」の応酬が始まって非常に参っております。
    すこやかな毎日もタダではないですし、現代社会ではある意味では働くこと以上に実現困難なのではないかとも感じます。

    1. 働いていてお金を稼いでも、すこやかな毎日が手に入るとは
      限らないところが、人生の深いところであります。

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