ガラホ(SH-01J)を1年2ヶ月使ってみた感想

 どんづまっている。ガラケー信者ゆえに、スマホを拒否し、ガラホを購入しました。でも買ってすぐに気づきました、つかまされたぞと。あれから1年2か月ガラホユーザーとして、AQUOSケータイことSH-01Jを使ってきた、その感想(恨み節)を書いておきたい。

 感想その① ガラホは標準設定で使っているとパケット代が高くなってしまう。ガラホのパケット代(ケータイパック)は300円~上限4200円に設定されている。この値段設定を見れば、あまり使わなければ安くすむはずだとガラケー信者なら思うでしょ、でもそうではないのです。

 何もしければ確実にマックス4200円になります。なぜ何もしなくても、料金が高くなるかというと、自分が使わなくても、OSやアプリが自動で定期的にネットに接続し、必要ならばデータ受信をするからです。使わなければお金はかからないというガラケーの法則は、ガラホには通用しません。

 ガラホの正体は、ガラケー(フューチャーフォン)に擬態したAndroidスマホです。常にネットに接続することを前提につくられたOSやアプリが常に最新の状態を保とうとするのはしかたないのかもしれない。自己防衛するにはWi-fiの時だけネットにつながるように設定に変えるしかない。

 

 感想その② Wi-Fiのみ接続の設定にするのが難しい。完璧なWi-Fiの設定を目指してガラホをいじくりまわすのが好きなマニア(私だ!)以外には、特にスマホは難しそうだからガラホにしたというようなIT弱者には、完璧Wi-Fi設定は不可能だ、とはあえて断言しておく。

 

 感想その③ これが一番問題なのですが…、苦労してバックグラウンドでデータ受信なんぞしないように設定しても、そんなものはクリックひとつで元の標準の状態に戻ってしまうのです。

 つまり詳しい人(店員とか)にWi-Fiでしかつながらないように設定してもらっても、IT弱者がぴこぴこいじっておれば、いずれ元に設定に戻るに決まってる。具体的にはこうです。

 私のガラホには常に一種の警告が表示されている。気になる。気になるからなんだろうと、クリックすると、な、な、な、なんとワンクリックでネット制限が解除されてしまうのです。このおせっかい機能は、アマゾンの1-Clickボタンに匹敵する、誰も望んでない迷惑ボタンでしかない。

↑まさに罠。目障りだが通知を無視し続けるしかない。

 

 感想その④ スマホアプリが使えない。ガラホ専用のアプリ(ないに等しい)しか使えない。でも専用アプリなんて使うとパケット代はすぐに4200円になってしまう。それなら格安スマホを買ったほうがましじゃないか。ネットをあんまりしないからガラホにしたんだぞ。

 

 感想その⑤ ガラホの下取り価格の下落。ちょっと調べたら下取りが「100円~」となっていた。もちろん、もっと高く買い取ってくれるところもあるだろうし、ヤフオクやメルカリに出品すればもっといい値はつくだろう。が、おおよその価格は想像がつく。これを3万円で買った自分が憎い。

 

 まとめ ガラホを買えばどんづまる。もうすぐ後継機種であるSH-02Lも発売になるようですが、もしキミが買うのであれば、心して買いたまえ! 私は2年縛りがあるので、あと10ヶ月はこのままガラホを愛用し続けます。ひゃほーい。


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