天下泰平の世にするためにも、ひきこもり三成こと川上憲人こそ打倒しなければなりません。いざ関ヶ原へ、とその前にひきこもりシンポジウムに参加した、他の2大名について紹介しておきましょう。
齊藤万比古(国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長)。今気づきました斎藤環とは「さい」の字が違う。国立病院の部長と、また部長です。世界精神保健日本調査の調査に基づき、ひきこもりは全国に25万人いると推定する。訪問支援、集団療法、就労支援でのひきこもり撲滅を目指す完全オールドタイプの部長さんです。小西行長にするのはもったいない。新しい発想もない、考えを深めることもない、からっぽじゃないか。名字がサイトウであるというのが、一番の強みか。
高塚雄介 明星大学人文学部教授(臨床心理士)。これは狂人です。そもそも医者じゃありません、カウンセラーです。最低偏差値大学人文学部の教授です。ひきこもり、不登校に差別的で。治療→仕事→社会適応の三段強制。若者が憎い。ゲーム脳がよくないとか言って、若者を批判をするような人と、根は同じタイプ。
そろそろ本題に入りましょうか。ひきこもり関ヶ原、武将配置図です。ひきこもり家康と三成の戦いの、勝敗を分けるであろう、例の軍勢について語らなければなりますまい。松尾山に陣取る、ひきこもり小早川秀秋についてでございます。<続く>
関連記事
内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について(1)
内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について(2)
内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について(3)
内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について(4)
内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について(5)
内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について(6)
コメント
最近の若者はなっておらん、という愚痴の
変化形がゲーム脳だと思います。
ひきこもり利休に、義家先生確定で
ございます。関ヶ原には関係ないですが。
天下分け目の戦い関ヶ原ですが、
勝敗の鍵を握っていたのは、家康でも三成でもない、この軍勢です。
>松尾山に陣取る、ひきこもり小早川秀秋についてでございます。
何だかワクワクしてしまって、気の利いたコメントが入れられません~♪
ヤンキー先生こと義家先生は元ひきこもりです
http://www.youtube.com/watch?v=wtkhhXqUrbg
いや~担任の頭にライターを着火するなんて頭とたばこの区別もつかないのでしょうか?それと鳩山総理にマザコン野郎と怒鳴ってました。さすが教養度が高いです。この教養度は関ヶ原を見ずに死んだ千利休並みです
>ゲーム脳
ゴルフ禁止令を作る心理状況みたいなものでしょう
http://www.jsgca.com/06_gcajournal/gca05-p09.html
を参照のこと