動かなくなったスピードメーターの直し方(スズキ・アドレス125編)

 

 最初に答えを言っておきます、「手でバンバンとスピードメーターを叩く」が正解です。信じられないでしょ、でも試してみてください、直ります。

 愛車アドレス125が、時速何キロで走ろうとも、スピードメーターはずっと0kmという状態がずっと続いていました。直さなきゃ整備不良で罰金とられてしまうと知りつつも、現実逃避をして放置しておりました、が、為せば成る成さねばならぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり、と思うに至りバイク屋に行ってきたしだいです。

 そこで教えてもらったスピードメーターの直し方というのが、メーターをバンバン手の平で叩くというものです。ただし現在の新型アドレスには通用しません、旧型アドレスのアナログ式スピードメーターにだけ通用するやり方です。

 実際動かなくなったメーターをバンバン叩いてみましたが、アメージング、アンビリーバブル、死んでいたメーターの針がぐーんと動き出すのです。

 インターネットでスピードメーターの故障に関して検索すると、メーターのワイヤーが切れている(切れかかっている)、メーターのギアが壊れているとか、いろいろ書いてありますが、旧型アドレス125に限っていえば、これはもうメーターの仕様ともいえる症状で長く使っているアドレス125のスピードメーターはたいてい動かなくなるそうです。

 きちんと直すにはスピードメーターを交換しかないけど、それは結構なお金がかかりますから、メーターが動かなくなったら手でバンバン叩くのがお薦めだとバイク屋さんが言っていました。さすがプロは違う、ネットを超えるバイク屋さんの知識に感動しました。

 アドレス125のスピードメーターが動かなくなったら、まずは手のひらでバンバンとメーターを叩いてください、ぐーーーんと動き出します。しかし残念ながら、それでは動かないという場合は、バイク屋でメーター交換ですよ。


この記事へのコメント

  1. 名人のバイクの総走行距離は約13000キロという事でよろしいでしょうか?
    しかし、プロのアドバイスは違いますね。
    たたいて直すなんて普通思いつきません。
    まぁ、そのバイク屋店員がとてつもなく面倒くさがっただけなのかもしれませんが…。

    1. 13000キロですよ、10年でこれだけです。
      たたいて直すのは古いアドレス125のメーターの場合のみ、
      古いアドレスのスピードメーターには欠陥があるのです。

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