「おじさんって、ばあ(老婆)のことが好きなの?」と聞かれたので、いや好きじゃないよと答えると、甥っ子長男坊(9歳)がびっくり仰天して、「うわー、ひでー。おじさんって、ばあの子どもなんでしょ。子どもなのに、ばあが嫌いだなんて。おじさんはひどいね」って。
その場で、「毒親」という漢字の読み書きを教え込んでやる、そんな衝動にかられましたが、ぐっと抑えた。なんと自分とは違う人間に成長したんだろうと、ショックを受けると同時に、あの恨み節満載の黄色い本を至急に隠匿しなければ。だって、もう漢字が読めるのですから。
コメント
ジャカルタ生活満喫していますか。
仕事は長続きしなくても、
親子のいがみ合いは、いつまでも続きますね。
海外に行くにあたって久しぶりに実家に帰ったのですが、父親とシリアスな大喧嘩になり久しぶりにマジで死にたくなりました。毒親である父が憎い、そして父に似たところのある自分も大嫌い、死にたい、とループになってしまう。まあもうおばさんなんで死なないですけど。父が死んだら嬉しくて笑ってしまうと思います。
こういうこと言うとキチガイ扱いされるけれど、同じ毒親を持っている人にしか理解できませんよね。
親の嫌さと、働くことの嫌さ
どっちを取るかで、実家暮らしの鍵ですよね。
子供をしかる人は世の中に余っていますから
おじさんだけは怒らないように心がけています。
メインは読書ですよね。CDもたくさん持っていますが
持ちすぎているので、なるべく買わないようにしています。
母親は距離感がないですから、うざいです。
母は近すぎて、父は遠すぎる。
私も親の世話をするくらいなら、
山に捨てに行きます。姥捨山復活です。
イワン・イリーチの死は、光文社文庫版が翻訳がわかりやすく
読みやすいです。親子いがみあうのが、普通ですよね。
ドトールコーヒーは200円くらいですから安いですよね。
私はケチって100円マックです。
どんな話か知りませんが「イワン・イリーチの死」、表現が難しくなければ読んでみたいですね。
親との関係が良好な人の方が少ないんじゃないでしょうか。どうしても人間年をとると動作が遅くなったり同じ事くり返し言ったりしてきますからね。付き合うのはなかなか難しいですよ。
私も両親とは仲悪くて家の中は一触即発状態です。
親に介護ヘルパー強制されるか殺されるぐらいなら、家出サバイバルも止む無しですよ。
両親との関係ってむずかしいですよね。私は両親には長生きしてほしいと思っていますが、母親が遠慮なしに自分のテリトリーに入ってきたり、まとはずれなアドバイスをしたり顔でかましてきたりすると、自分の心の中が暴風雨状態になります。
私も両親とギクシャクしています。
親孝行という言葉(文化)が無ければ、両親ともっと自然に付き合えるような気がします。
それから子供も嫌いです。私が子供持ったら虐待しそうな気がします。
カチンと来ることはあっても、ちゃんと子供の声に耳を傾けている勝山さんをすごいなぁと思います。
私も両親は嫌いですね。
お袋とは、会話するのも嫌です。鬱陶しいだけですよ。
親父の趣味には付き合いきれないですし。
親子仲良くなんて、虫唾が走ってしまいます。
それでも親との同居は、金銭的理由です(涙)