カテゴリー: マニア向けの記事一覧
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うっかりとADHD
発達障害ブームですが、大きく分けて二種類あって、空気の読めないアスペルガー系(自閉スペクトラム症)と、集中力と落ち着きのない多動系のAD/HDです。今回はADHDの方についての話。 AD/HD(注意欠陥/多動性障害) […]
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発達障害・コンサータ・リタリン
発達障害は、コンサータという薬と二人三脚でやって来た。発達障害が火をつけて、コンサータが消火するという役割分担です。コンサータなくして発達障害ブームはありえない。 私はこのブームを支えるコンサータという新薬に注目して […]
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N中等部と知識人
N中等部をウォッチしていて、残念なものを見つけてしまいました。青汁のCMのおばさんと同じレベルの広告活動でお金を得ている、アドバイザリーボードメンバーという知識人(?)がいるのです。嬉々として、「個人の感想」という名の […]
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N中等部に3年間通うといくらかかるか?
ウォッチャーとして、N中等部のお値段を調べました、中学3年間通うと仮定して、入学金、学費、設備費、制服、MacBook(強制!)など全部含めて、ズバリお買い得価格。ズバリ、 289万1624円! 289万1624円で […]
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N中等部と青汁CM
洗練されたクラスジャパンというべき、カドカワグループのパソコン塾、N中等部をウォッチしております。とりあえず、N中等部の評議員に、クラスジャパンプロジェクト会長の原田メソッド隆史先生の名前があったことをご報告いたします […]
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人狼ゲームとしての教育機会確保法(4) ゲームと現実
人狼ゲームとしての教育機会確保法について、(1)、(2)、(3)と書いてきました。このスタイルで永久に書けるとも思うのですが、あまりにもマニア向けすぎるので、とりあえず今回でいったん一区切りといたします。 人狼ゲーム […]
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人狼ゲームとしての教育機会確保法(3) バカな村人を味方につける方法
バカな村人にどう対応するか、というのが人狼ゲームのカギになるという話はもうしましたよね。人狼陣営であるなら、利用できそうなザコをいち早く見つけ出し、さとられないように、そっと喜ばせて、味方につけなければいけません。 「 […]
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人狼ゲームとしての教育機会確保法(2) 誰が人狼だったのか?
☆ストーリー☆ 「ここはドブ川沿いの親不孝通りにある、不登校運動村。村人たちは、ほそぼそとではありますが、親の会やフリースクールなどのネットワークをつくり、平和な毎日を暮らしていました。しかし不幸なことに、ある日突然村を […]
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人狼ゲームとしての教育機会確保法(1) 序章
人狼というゲームを知っいますか? 有名なボードゲームなのですが、遊ぶのに7人以上、人を集めないといけないところが敷居が高い。私も数回しかやったことない。ただ最近はインターネットでもできるので、一人でも練習がてら楽しみこ […]