ひきこもり村予定地はすでにある 和歌山一週間の旅

 和歌山県に一週間ほど行ってきました。

 すでに和歌山には、ひきこもり村こと、ひきこもりスラムの予定地があるのです。共育学舎の三枝さんがすでに、土地を買っていて、住んでいい、畑にしていい、営業許可も取ってあるから商売してもいい。近くの川では鮎が採れ、ユンボ(ショベルカー)もあるから開拓は楽々という、好物件のスラム予定地が存在する、私も実際に見てきました。

 これだけ揃っていたら、後は家を建てるだけ。材料費5万円で、地震にも耐えられ、軽トラで持ち運びも可能な小屋ほ作る方法があるという。そのミニチュア(犬小屋の半分くらいの大きさ)を見せてもらいました。これこそひきこもりスラムの住人にもってこいの、経済的に負担の少ない家です。近々モデルルームが建つ予定。

 東京だと公共のスペースでも追い出されて、ホームレスすら出来ないけど、和歌山なら堂々と小屋が立てられる。和歌山が正しい。小屋も複数作ってつなぎ合わせれば、大きな家になる。屋敷に住みたい人は、たくさん作ればいい。

 1人1部屋は贅沢である、という考えも都会のもの。ひきこもりスラムでは、がんばって自作すれば俺ルームが手に入る。共同生活が苦手とか、1人の時間が欲しいという人には、材料を買ってきて、ひきこもりスラムに小屋を建てれば、マイルームが手に入る。家の自作も、やろうと思えば、今日からでも出来る。大変驚いたし、共育学舎は最先端だなと感銘を受けた。

 ユニークなアイディアを思いつくことは出来るけど、その先、実際にそれを実行するのには、ふつう時間がかかるでしょ。有言実行といえども、たいてい有言と実行の間には、長い時間がある。共育学舎の三枝さんは、考えと行動が、ほぼ同時というのがすごいところです。


この記事へのコメント

  1. 一泊か二泊くらい、お試しで
    住んでみたいですよね。
    夏にひきこもりスラムで一泊キャンプ、
    そこから始めたら、何年後かにいい感じになりそうです。

  2. 和歌山レポ待ってました!
    読んで、驚いて、感心して、…笑ってしまいました。「なんだ、もう安心じゃないか…」と。そこまですすんでいるんですね~。共育学舎さん素敵です。。
    いつか皆で、自分たちで釣った鮎の塩焼き食べながら笑える日が来たらいいですね。
    「ひきこもりカレンダー」復刊運動中。投票はこちら→http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=57203
    (早速投票してくださった方、情報をシェアしてくださった方、ありがとうございます!)

  3. これでわずかな収入でもあれば、本当にひきこもり村の理想が実現すると思います。素晴らしいですね。わたしもぜひここに住まわせていただきたいです。

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