ひきこもり風林火山

ひきこもり

 コメント欄を読んで、あの有名な風林火山は武田信玄のオリジナルではなく、もともとは孫子の兵法に出てくる言葉だ、という豆知識を思い出しました。そこでオリジナルを読み返して、皆さんにご紹介しようと本棚を探しましたが見当たりません。でも暗誦している部分が少々あるので、その部分を書き記しておきます。

「逃げ回ること風の如く
引き篭もること林の如く
他人を批判すること火の如く
たまの外出は陰の如く
働かざること山の如く
親子いがみ合うこと雷(いかずち)の如し

食を掠むるには夜を
眠をむさぼるには昼を
万事かのように動く

急がず寄道
先んじて働かば負ける
此れひきこもり軍法なり」

 


コメント

  1. 勝山実 より:

    ひきこもり軍法を忘れなければ
    ひきこもりがこじれることもありません。
    心の石版に刻み込んでおいてください
    声に出して読みたい軍法です。
    元は漢文なので、いろいろな現代語訳が
    あると思いますが、だいたいは合っているはずですよ。
    親戚の集まりから、風にように逃げさる
    まさに孫子の教えの実践ですね。
    敵を知り、己のひきこもりぶりを知れば百戦して危うからずです。

  2. スラッグ より:

    逃げ回ること風の如く。
    今、まさに葬式から逃げました。
    自分がひきこもってるって事を
    繊細で傷つきやすいって想ってくれてた人なので
    わかってくれると思います。
    墓参りはちゃんと行きたいです。

  3. ろって より:

    そこまで、続きがあるんですね。
    これが本当にある言葉だと、
    思わず人に話してしまいそうですが……
    それはよしておきます。

  4. 寂聴 より:

    深いですね
    心にしっかり刻み込んでおきます

  5. 闇色二郎 より:

    教わる事なくとも自然と覚えるひきこもり軍法、しかしながら忘れる輩が多く残念な事です。