love 寂聴 第2号 よもやま話 2010.02.14 愛する人にzineを捧げるのが正しいバレンタインデーと聞いております。love 寂聴 第2号が今日完成しました。明日コンビニでコピーします。前回の第1号の一番多い感想は「えっ、お金取るの」というほろ苦いものでした。それを反省しつつの第2号です。 今回は表紙を含めて、全8ページと減量。でも大きさはA5サイズと、4倍になりましたから、文の量はだいたい同じです。ページをめくる喜びが少ないが、完成度はあがりましたぞ。20円で販売予定。寂聴プリーズと声をかけてください。
コメント
勝山さん、あなたは、
実は本気で彼女を愛していたのですね…。
…知らぬこととはいえ、先日は大変な無礼を
働きました。申し訳ない…[E:rain]
一方通行の愛を貫き通すこと、
これがバレンタインデーにおける正しい苦行です。
本来なら、寂聴ではなくひきこもりに関する
zineを出すのが正しいやり方なのかもしれません。
でも、それはそれ、これはこれでございます。
‥あの、確かにブログ主さんの「寂聴LOVE」的な熱い想いは充分に伝わるのですが、
今一度、「素材を吟味する」という機会をご検討されてはいかがなものか‥と?
‥何だか、「渡仏帰りのパティシエ」が「ところてん屋」に就職してしまったかの如き
“もったいない感”を拭えないでいる自分がおります。
ぬぬっ!
もちろん 寂聴プリーズ に決まっているではないですか。
今年のバレンタインは【高熱で苦しむ】という苦行を与えられましたが、本当の「バレンタイン苦行」とはこんなモノでは無いのでしょうね。