爺ジャン

 春。寒くない、暑くもない、でも丁度いい気温かというと、ちょっと蒸し暑かったり、肌寒かったりする。どんな服を着て外出すればいいのか、真剣に考えると、ちょっとしたノイローゼになりそうです。家の中にいることが多いから、なおさら外の気温と、それにふさわしい服選びの勘が鈍っていて、出かける前は迷いまくります。

 シャツ一枚じゃあ寒い、でもその上になんか着るほどでもない、なんか薄い上着があったらな、なんて町の人を眺めていました。そこで発見。あの、お爺さん達がユニフォームのように着ている、あのお爺さんブルゾン、あれに目をつけました。


 これが欲しい。暑さにも、寒さにもどちらにも対応できそうな、薄っ、ぺらっ、としたジャンパー。「スウィングトップ・ブルゾン」という名前がある。この服を手に入れさえすれば、「おじさん」として完成できる。着る服にも悩まなくていい。Tシャツの上に、このジャンパー着れば、事足りる、おじさんとして何も欠けるところがない。

 デザインがジジくさいという以外、何の欠点もない(それが最大級の欠点でもあるのだが)。

 ジャンパーだけでなく、最近はラクダ色のトランクス(下着)が履きたくて探しています。ネット通販で、風水トランクスというのがあり、ベージュのトランクスは手に入れました。大変満足しています。下着は主張しない、透けないのが一番。つまり、ラクダ色こそ、下着の王様色であるべきはずなのに、トランクス業界は何もわかっていない。必ず変なチェックやストライプの模様がはいっていて、私の理想のトランクスとかけ離れている。無地のはあるのだけど、ニットトランクスばかりです、あれはサラっとした肌触りに欠けて、私はイヤだね、蒸れ蒸れですよ。

 ラクダ色の無地のパリッとした生地のトランクス、どこかのメーカーで発売して欲しい。どうでしょう、下着メーカーのみなさん。

 ちなみに、これはグンゼの快適工房というニットトランクス? なのかな。尿がダダ漏れ認知症、お爺ちゃんくらいのの風格がないと、とても履きこなせない、下着の墓場のようなデザインとなっています。でも一度買って履いてみたい。R90指定。


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