寂庵だより 8月号 よもやま話 2009.11.05 瀬戸内寂聴ファンクラブ通信ともいえる、年間購読冊子「寂庵だより」。ようやく8月号が届きました。いつくるのか、寂聴先生はまだご健在なのか、はらはらしながらの購読です。内容を簡単にご紹介しましょう。 「ひざが痛い」。これが今号で寂聴先生が言わんとすることのすべてです。完全なご老人の愚痴なのですが、寂聴先生が語ると生臭く身勝手な感じがして、私にとっての最高の幸となります。
コメント
自分に甘く、他人に厳しい
寂聴先生の説法の生臭さに
どうしても囚われてしまうのです。
寂聴すきなんだ。ん~あの人はあまり好きにはなれないな。若い時さんざんやんちゃしておきながら、今は若者に説教しかしないでしょ。
瀬戸内寂聴の昔の不倫はいかがなものか?