大変な過ちを犯してしまいました。瀬戸内寂聴先生が86歳だというのは間違いでした。実際は87歳です。私が講演会に行った時には確かに86歳だったのですが、その後、5月15日のバースデーを迎えひとつ年をとっていたのです。カウントダウンが始まっている寂聴先生にこの誤差はあまりに大きい。
過ちはこれだけではありません。女性の平均寿命を勘違いしていました。女性は、男子より10年長生きすると間違って記憶していましたが、正しくは約8年長生きのの平均寿命は86.05年です。ああ、なんたることでしょう。寂聴先生が三途の川を渡りかけているのです。サッカーでいうところのロスタイムに入りました。
いい男を見てもどきどきしなくなったのは、死にかけていたからなのです。もういけません。大至急、生臭いお坊さんに代わる愛人を探さなければいけません。愛されることより、愛することが大事。ポスト寂聴を真剣に探しています。まず、生臭いこと。意志が弱いこと。ブッダの戒律は守らないこと。過去の不倫を自慢すること。いい男子に目がないこと。断食中に飯を食べることなど。のりピーに少し期待しています、出家しないですかねえ。
コメント
家田荘子に100%納得です。生臭さでは
辻元清美を上回るものがあります。
在家出家などと称して、家でごろごろしているなど
ひきこもりとしては大変参考になる生き方です。
私はポスト寂静は家田荘子だと、ずっと思っております。
誰もが感じているこの人の胡散臭さ、ギラギラした感じは何なのでしょう。
22歳まで女優としてテレビ、映画で活躍。
その後アンダーグラウンド作家として、極妻や、歌舞伎町やエイズ問題、バブルと寝た女たち等で、一世を風靡。
そして、なんと近年では、
1999年11月16日高野山真言宗最福寺にて得度をする
・2007年11月3日高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
作家として知名度を得た後に、得度の高い僧侶という名声と権威を狙っていくあたりが、寂静先生の後をひた走っているではありませんか。
また新たなどす黒い笑顔の生臭坊主の誕生であります。
合掌。
おれが清美で、清美がおれで。
辻元先生こそ、後継者にふさわしいお方です。
次の選挙で落選し、出家していただきたい。
勝山さんは「のりp」をポスト寂聴先生とお考えの様ですが、「のりp」では少し、役不足ではないでしょうか?
とくに、元アイドルの「のりp」では寂聴先生の後がまにするには美しすぎます。
では、誰が適任か
わたくしは胸をはって「辻元清美先生」を推薦いたします。
生臭く・意志が弱く・目立ちたがり屋
どうでしょう。これ以上の適任はいないと思います。