多様な教育機会確保法(仮称)案について

 不登校児のフリースクールを容認 法案提出へ

 多様な教育だとか、フリースクール支援という法律を作ろうとする時に、必ずだしにされる「貧乏人」について語りたい。

 多様な教育法が必要だという理由のひとつとして、「フリースクールに行きたくてもお金がなくて行けない」という貧乏人を助けてあげる、フリースクールに行かせてあげるために、支援が必要だという、まあそんな話になる。

 しかし貧乏人をより貧乏にし、格差社会の格差を広げたのが、多様な教育法案を張り切って作っているの、安倍晋三ひきいる自民党政権なのです。社会保障費を削って、税金をあげたら、そりゃお金がなくなるし、フリースクールにも行けなくなる。犯人はお前だって言って、馳浩に殺人バックドロップのひとつでもおみまいしてやりたい。

 明るい未来に期待しているようですが、今まで安倍政権がやってきた結果を見てくださいよ。貧乏人にとって、安倍晋三は敵であって、とっととやめてもらいたい存在です。お金がない原因に、財政支援をお願いするというのが矛盾している。ユダヤ人がヒトラーとの、交渉のテーブルに着いて、何か支援を求めるだろうか。安倍晋三のお腹が痛くなりますように。

コメント

  1. ひきこもりとニートとお年寄りが
    戦場の最前線へと送り込まれます。( ̄Д ̄;;

  2. あのおボンボンは本当にどうにかなりませんかねえ。貧乏と晋三の関係でいうと、ちかごろまことしやかに貧困層が自衛隊に入れさせられるとの話もあってうんざりです。

タイトルとURLをコピーしました