週刊朝日にインタビュー

 今日発売の、週刊朝日 2011年10月7日増大号に私の本の紹介と、インタビューが載っています。75ページの「書いたひと」というコーナーを見てね。

 暇であることは自由であること、と言っておきながら最近はちょっと忙しいのです、お恥ずかしい。しかしこれも安心ひきこもりライフを布教させるためです。来年にもなれば、暇で自由な日々が帰ってくるはず。「何してるの?」と聞かれて、どこで働いているだとか、どこの学校に行っているだとか、そういう具合に自分の社会的地位を言わなくてはいけない、言えない人間は価値がないと言わんばかりの世の中の思考回路が気に入らんのです。

 暇であることは自由であること。この土台があってはじめて、働いたり、学校に行けるのです。まず自分がある、働くなんていうのは付属品なのですよ。


この記事へのコメント

  1. 今のままだと、就労支援をし続けて
    気づいたら老人になっていた、というひきこもりだらけになるでしょう。
    ひきこもっていても、やっていける。
    そうすれば、失業も、中退も、ちょっぴり耐えられるというものです。

  2. 遅ればせながら、週刊朝日の記事、読ませて頂きました。
    脱ひきこもりを考えるのではなく、まず
    ひきこもりの確立を、という考え。
    まさに慧眼!盲点ですね。
    (安心ひきこもりライフやブログ読んでるんで、知ってるんだけども・・・あくまで一般の勝山氏を知らない視点でのコメントです)
    このまま、「あいつはひきこもりを名乗るビジネスマンだ!」
    と言われるくらいガンガンメディアに露出して、本の重版を重ねて下さいね。
    期待しています。
    追伸:かっちゃんの御尊顔、本邦初公開第2弾ですね。

  3. 「一人ひとり働ける力が、違うのに
    働きかたが、無味乾燥な賃金労働一本だけだからやりにくい。」
    名言ですね…。激しく同意。
    みんな賃金労働のみが「労働」だと思い込んでいる。それをやっていないと悪だとか仲間はずれだとか、そういう考え方がものすごく根強い。そういう考え方がまかり通っているから、生きづらい世の中になっている。
    なので、「今なにしてるの?」と聞かれ、今やっていることを言っても、「じゃ仕事は?」とか結局聞かれて、答えることが出来なくて気まづい思いをしてしまう。
    「私の仕事は生きることだ」ぐらいのことが普通に言えたらいいのに…。

  4. 一人ひとり働ける力が、違うのに
    働きかたが、無味乾燥な賃金労働一本だけだからやりにくい。
    こまごまと、やることがいろいろあると
    暇なはずなのに忙しくなりますね。
    エッヘン、デビューですよ。でもマスコミの波は
    全然来ないのです。取り上げもらうのは大変です。
    他人に名乗れる社会的地位を
    欲しがるがゆえに、ひきこもりが辛くなるんじゃないかと考えています。

  5. なっとく~
    週刊朝日チェックしてみます
    自分も筋金入りのひきこもりでありながら、そうした世間の価値観に流される事もしばしばですが、生憎、世の中に上手く乗れないので、その都度己の分を思い起こされます

  6. おお! とうとう週刊誌デビューですか!
    おめでとうございます。
    おそらく、勝さんはこのまま時代の渦の真っ只中に突入していくはずですよ。
    僕が感じるに『本物』の真打として、勝さんはクローズアップされていくはず。
    どうぞ、マスコミの波に呑まれぬ様気を付けて下さいまし。・・・アナタの押しかけ弟子。

  7. 私も最近はものすごく忙しい。
    けれども、会社に通ってるとか、勉強しているとか、そういうわけではない。
    なので、「今何をしているの?」と聞かれると困る。「何もしていない」というのも正しくないし…ただ、社会に貢献するようなことは一切していない。これだけは言えるとおもう。。。

  8. 障害者雇用で5年働いてましたが辞めてきました。社畜のバカヤロー!!はー辞めてスッキリしました。
    私は精神障害者で障害年金もらってないので、申請が下りるように活動して行きたいですー。
    働くってそんなに偉いんですかね?

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