部屋には常にお盆が置いてあります。なんでもとりあえず、そこに置くのです。
ゴミ屋敷のおじさんと同様に、私もちっともかたづけられない人間です。かたづけることは諦めていて、部屋の中央にごみ置き場としてのゴミお盆を設置しています。さらに本棚の一ヶ所を、ゴミコーナーにして、物を「とりあえず」置く場所を、あらかじめ用意している。
こうするでごちゃごちゃした領域を限定的なものにするのです。でもまあこれも一時的なもの、やがてゴミはお盆からあふれ出し、畳の上へと広がっていくのですが……、まあ、どうすることもできませんよな。
コメント
ぷちぷちは私もコレクションしています。
ヤフオクに出品する時に大活躍です。
捨てるだけでなく、買わない、
ブックオフには行かないと、それくらいしないとだめですなあ。
ゴミ屋敷と大掃除を交互に繰り返す
パターンですね。思考回路がゴミ屋敷のおじさんと一緒です。
暑さのせいで今はかたづけられない。
確かにそうです。では、秋になって涼しくなったら片付けられるのか。
それは言わない約束です。
ワタクシも部屋が片付けられんません。
本やCDが積まれててどこに何があるのか。
ダメ人間である。
でも原因は、この暑さのせいであり、
ワタクシのせいではない(と思う)
物事を合理的に考えらない私は、考えられないような場所にゴミを置いたりいつか使うかもしれないということで物があふれてきます。ある時そんな自分に嫌気がさしてきて全てをリセットするかのように全部捨てまくります。全部捨てまくります。
うわーーーーっうわーーーっとゆう風に全てリセットです。
断舎利をお勧めします。断舎利とはモノを大切に使うために捨てるというものです。いっけん矛盾したように感じますが、モノはつかってこそナンボなもので使わないものは死んだも同然だそうです。そこから死臭が漂い、悪い運気がたまってくるということと解釈しております。私の家はいらないものは即、売却か捨てております。卒業アルバムという昔の暗黒時代を象徴するようなものも捨ててしまいました。人間死ぬ時は何も残さないのがいいと思います。
生きてるだけでどんどん物がたまっていきますね。本にCDに衣服、古いゲーム類そして自分の場合緩衝材です。(プチプチのやつ)
荷物を送る事など滅多にないのでたまる一方です。
しかし捨てるのももったいないので結局そのままになってしまいます。
困ったなぁ。