人を働かせる唯一の方法は借金をさせること

 嫌々でも人を働かそうとするなら借金をさせるしかない。借金があれば返済のため、せっせと働くようになる。贅沢のためにとか、お金を貯めるために働いている人は少なくて、たいてい借金があって、それを返すために働いているのです。

 家賃というのも借金で、仮に家賃が7万円なら、それがその人がその月に支払うべき借金ということになります。家を借りるという行為が、嫌々働く労働者への道なのです。

 最近話題の大学の奨学金もたんなる借金(学生ローン)で、卒業したら働くて返すしかありません。就活するしかない、派遣でもなんでも働くしかない。人生の選択肢はせばまっているのです。

 ひきこもりは一文なしだけど、借金がない。お金を貸してもらえないからです(えっへん)。お金を借りられないほど貧乏だと、自由人になる。借金のない人を、嫌々働かすことなんてできないのです。だからひきこもりが、親が死んだらどうするとか、働かざるもの食うべからずなどと散々脅してもちっとも効き目がないのは、そういう理由なのです。就労訓練なんて無力です。借金をさせることが、現代の奴隷制度なのですから。

 


この記事へのコメント

  1. ひきこもりブッダ様、こんにちは。
    私も家賃や金利で儲かってる企業はろくでもないと思っております。
    今回、コロナ禍で家賃の問題が取り沙汰されていますが、
    賃貸業者と金利業者は全て強制的に公務員化して、給料を一律生活保護費とする。
    そして家賃とローンの取り立てを禁止する(期間限定で)(交通費は別途給付)、
    にすればいいのにと思います。
    さっきニュースで『事業者に家賃「3分の2」、国が半年給付 最大月50万円補助』
    という話を聞きましたが、上記の案の方が予算が遥かに低く抑えられるのではな
    いでしょうか。
    ひきこもりブッダ様はどう思いますか。

    1. いいですねえ。家賃も金利も人を不幸にするだけですから、
      それを飯の種にしている人は、やめてもらって公務員として
      保護してあげるというアイディアには賛成です。

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