勝山さんは、1週間のうちにどの程度農作業をされているのでしょうか?

 勝山さんは、1週間のうちにどの程度農作業をされているのでしょうか? お答えしましょう。2時間です。1日ではなく、1週間で2時間です。あまりの少なさに驚かれたかたもいるかもしれませんから、説明をしておきましょう。

 私は作業所で、農作業をしています。だから、私以外にも作業をするメンバーはいくらでもいますから、私が何もしなくても、農作物が枯れることはなく、耕作から、種まき、収穫まで、かつちゃんが家でごろごろしていても、順調に進んでゆきます。

 みなさんは1週間にどれくらい映画をみますか? それと同じ感覚です。どちらかと言うと農作業そのものよりレビューに力を入れている。だから、ブログで頻繁に畑仕事について語っているわりには、ちっとも「仕事」はしていません。

 大好物は雑草を抜くこと。とても心癒されます。たまに畑に行って、伸びた雑草を嬉々として抜いているのです。あと害虫駆除ですね、テントウムシダマシを手作業でやっつけています。人間農薬なのです。

 私以外の農作業に熱心なメンバーは1日に4時間くらい、週に4〜5日ほど作業をしています。みんな働き者です。私はたまにしか畑にあらわれない幽霊部員のような存在です。そのくせブログに書き込むことに関しては、おそらく作業所で一番というか、たぶん私だけ。

 農作業をしながら、ブログに何を書こうかなあ、考えているのです。映画やテレビを見るかわりに、畑に行って、考えるヒントのようなものをもらってくるのですよ。


この記事へのコメント

  1. もし私が名人と同じことをしようとしたなら「さわんな!」「出てけ!!」と怒鳴られて退散するしかないでしょう。いえ名人の通っている作業所の熱心なメンバーの皆さんがそんな心の狭いことを言うはずもないことは分かっています。そういうことではなくて、名人の厳しい修行の道程とその末に得た悟りの境地とでもいいましょうか、そういったものがそれを可能にしているのではないかと思うのです。安心ひきこもりライフの極意にはママンや甥っ子を含め人から愛されるスキルというものもあるように思えました。

  2. エッヘン。名人クラスの仕事ぶり、
    働けないの底力ですよ。
    傍流の仕事に精を出す。やらないより
    やったほうがいい、その程度の仕事がしっくりくるのです。

  3. ご質問にお答えいただきありがとうございます。いろいろ示唆に富む話だと思いました。
    名人は雑草抜きが大好物ですか。本流で無い所に力を入れるところがさすが。仕事に熱中しながらものを考えてる姿が目に浮かびそう。
    清掃の仕事なども仕上がりが目に見えてキモチイイのですが(30代の頃、あちこち職場を変えてやってました。間を置きながら)、どこも黄金メダルをあげたいような異星人の方がいらして、それだけが難点でしたねぇ。
    新聞社の編集部の清掃やってた時が一番文化的でしたね。活字だけは事欠かない場所でしたから。「日刊ゲンダイ」を毎日無料で読めた日々が少し懐かしい。

  4.  とうとう不況だから就職しなきゃの「気分」に負けてしまい2日目でありながら残業代無し休み殆どなしで、大後悔をしている最中でございます 色々な所に巡礼ツアーに行っている勝山さんも変わったのかと勝手に勘違いしておりましたが・・・申し訳ございません!
     1週間で2時間労働、素晴らしすぎます!でも作業所ってやはり実家近くには無さそうなのですよね・・・

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