〆切り

 田山花袋が本の中で、〆切りに合わせてつまらないものを書き、つまらないものを発表して、つまらない人と思われるのはつらい、というようなことを書いていた。

 まったくその通りだ。たかがブログであっても、つまらないと思われるのはつらいから、時間がかかっても、少しでも面白いものを書きたいと思う。思うがゆえに、ついつい更新が滞ってしまう。

 田山花袋は小説家だから、雑誌の〆切というものがあり、最終的にはそれに合わせて、書くわけです。

 でもブログには〆切がない。ただ更新がない、状態になるだけ。そして久しぶりに、苦労して書いた記事というのは、意外とぱっとしないものだったりする、つらい。

 やはり週に1回は空想〆切りというのを自分の中につくって、こまめに更新していったほうがいい。しょせんブログである。つまらないと思われることに怯えるより、書くことそのものに喜び感じて、満足するのがいちばんだ。自己満足で勝ち組だぞ。


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