横浜市と(株)K2インターナショナルジャパンで協働事業を実施
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まずはこれを読んでほしい。K2インターナショナルはもともとコロンブスアカデミーと言い、ニュージランドの施設で仲間の暴行を受けて寮生が死亡するという事件をおこしたところ。K2が運営する250食堂では、職業訓練のもと、「研修扱いの就労生は無給」で働いている。
そこに、横浜市が協力して、24時間営業の相談窓口を作るというのです。さすがに、これには絶望した。事件をおこした施設が閉鎖されるどころか拡大し、自治体から助成金までもらうのです。いかがなものでしょうか。横浜市市長林文子は今すぐに辞職してもらいたい。
追記。横浜市は今年度と新年度合わせて約8800万円を補助するんだって。ひきこもりと横浜市をお客にして、稼ぐという嫌なビジネスだ。
※注 2011/02/17/の記事の訂正版です。