日本の政治はだめだと、言っているだけでいいのだろうか。そのうち、どじょう総理が、「じゃあ、テメエがやってみろよ」とか言い出すかもしれない。そのときに、よし明日からはこうしてやる、そういうモデル、俗に言う影の内閣が必要ではないでしょうか。
そこで私なりに考えた、第一次ひきこもり内閣がこれ↓です。脱原発とベーシックインカムに力を入れてみましたが、どうでしょう。私は厚生労働大臣になり、ワークシェアリングに取り組みます。
内閣総理大臣 瀬戸内寂聴
総務省 辻元清美
法務省 田中康夫
外務省 広瀬隆
財務省 ゲッツ・W・ヴェルナー
文部科学省 田中慎弥
厚生労働省 勝山実
農林水産省 さかなクン
経済産業省 山本太郎
国土交通省 徳大寺有恒
環境省 ポール・ワトソン容疑者(シー・シェパード代表)
防衛省 三島由紀夫
コメント
ひきこもり内閣いいですね~。
ついでに、ひきこもり内閣の貧乏くささを
守るために「貧乏省」なんて立ち上げたら
どうでしょう。
で、大臣には松本哉さんを起用する。
ひきこもり内閣は、国民のために税金を
どんどん使って、ベーシックインカムも実現して、いつもお金がない。
どこぞの内閣や官僚みたいに、本当は
何処かにプールしてあるのに、無いふりを
するーなんてこともしない。
少しでも、予算があると、困っている国民のためにばらまく。
ひきこもり内閣がちょっとでもプチブル化
(なつかしい~コトバ)しようとすると
「貧乏くささが足りない」とこの省が動き出して、貧乏を注入する。
内閣も国民も貧乏くささを振りまきながら
楽しく生きていく。
なーんていうのは如何?
ひきこもり定期券による、交通機関の
無料化は、交通大臣の大事な仕事ですぞ。
戒律を守らない寂聴首相が、果たして
マニュフェストを守るのか、そこが見ものなのです。
維新の会は、ベーシックインカムに対しては
なんだかハッキリしないですね。政府通貨で即実行しますぞ。
容疑者に大臣をやらすよりも、
広瀬隆に原子力完全規制をしてもらいましょうか。
悪い人事ではないですが、あえて言いますと、広瀬隆は来月発足予定の「原子力規制庁」を外局にもつ環境省担当大臣の方がいいのではないですかね??
維新八策からベーシックインカム(負の所得税)は消えてしまったようですね。あかねで第一次勝山内閣のベーシックインカムなど政策についての話をぜひ聞かせていただきたいと思います。
寂聴総理とはインパクト大ですね。
勝山大臣にはぜひワークシェアリングの実行と、パーソナルサポーターの完全実施をお願いします。現政権は幻想を与えておいて、すべて裏切りました。
少なからぬ国民がそのためシニシズム陥っています。
ところで三島防衛大臣は降臨をお願いするのでしょうか?w
ぜひ国土交通省には私を任命してください。障害者は日本全国交通費無料を目指します。
理由は、日本は交通費が高いので外に出たいひきこもりに外出するチャンスを提案したいからです。
そして、こんな面白そうな内閣改造に私も一枚かみたいです。