31年

 ダディーが31歳の時にボクが生まれて、ボクが31歳の時に甥っ子が誕生した。だからボクは甥っ子を通じて、かつてのダディーのポジションを想像することができる。甥っ子と実の子という違いはあるが、血統的にも近いし、だいたい同じだと思う。

 ボクは親が悪いと思っている、その反省をふまえたうえで甥っ子と接している。「おいっこカレンダー」の出版はもう決定ずみです。その本の中に、全部叔父さんが悪いと書かれないよう、よい叔父さんになろうと思って、いろいろがんばっています。Hikikomori2_3


この記事へのコメント

  1. 何となく、1970年代の近辺に誕生した人は、親の常識押し付け思想の呪縛から逃れられないようです。
    僕ももちろんその代名詞みたいな感じですが、同じ年代の親戚なんか見ると実にうまく行っていて、結婚はしている、子供は2人いる、新築マンション購入、正社員年功序列生活、マイカー定期的新車購入と、親を恨むことなく生活できているなぁと感じています。
    まぁ、こういう人もいっぱいいるでしょう。
    特に1970年代は、赤ん坊大量生産流行時代だったようで、巷ではこれをベビーブームと言われていますが、ベビーブームですよ、ブームで自分たちの親は何も考えずに子供を大量生産したんですと、思ってしまう用語です。
    この前、横浜市泉区役所で、精神的病の方の為の就労の実態のシンポジュームを聞きに行きました。
    そこで、なんと精神的病で人生の苦しみ放浪をしている年代は、30代が最も多く、ブーム生産された世代ですね。
    就労と聞くと何となく、就職の苦労、就職しても苦労の造語のようにきこえてしまい、拒否反応からか頭痛がしてしまうのですが、大量生産時代の年代の大量育児管理、大量育児ひずみで、大量育児失敗の結果、このような現状が出てしまったのでしょう。
    この調査結果からわかる事は、世間では、不景気のあおりや、なんたらと色々と理由をくっつけたがっていますが、ズバリ、この年代の親の子供に対する育て方が、同じ方向で、同じような押し付け的圧迫的な対応の仕方で、接してきた結果、同じような状況になったと言う事だけでしょう。
    鯨のリーダーが時々方向を間違えて、砂浜にうちあげられてしまい、大量死してしまうのと同じようなものでしょう。
    うーむ、人間は鯨と違うんだからさぁとも思えなくもありませんが・・・。

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