甥っ子が勝山叔父さんと一緒に荷物を運ぶときはいつでも「わっしょい!わっしょい!」である。どうしてかな。それは叔父さんがいつも、どてらを着ているからさ。
なんでどてらを着ていると、わっしょいになるかというと。それはね、右下の「甥っ子から見た勝山叔父さんのイメージ画像」を見て。
甥っ子から見れば勝山叔父さんは、いつもお祭りの格好をした大人。だからテーブルや椅子を一緒に運ぶときも、掛け声は神輿をかつぐのと同様、「わっしょい」以外はありえない。よーし、今日も一丁いくぞ、わっしょい、わっしょい、だ。
現在、どてら以外のいかした部屋着、ひきこもりに適した服を探しております。ちなみに普段どてらの下はジャージです。室内でスウェットを着るのはだらしがないので嫌いなんです。ジャージにどてらがボクの部屋での正装であります。
コメント
坊主にして髭をのばせば
さらにウソ芸術家としての風格がます。
ボクにはやはり作務衣が一番のようです。
絶対作務衣いいですよ!
あれ着たら3ミリ坊主も無精ひげ伸ばし
放題も余裕でOKでしょ。
ついでも草鞋も自分で編んじゃってさ。
作務衣いいですね。着れば、名のある陶芸家ようで
心踊るものがあります。
作務衣なんかどうでしょ
何かかっこいい柄をプリントして