ひきこもり快適性アップ ひきこもり 2010.01.20 ひきこもりを快適にするには、寒い冬でも窓を開けて一日一度は空気を入れ替える。どんな日でも30秒は外出する。ベランダは外である。郵便受けまで歩く。ゴミを捨てに行く。この程度の外出をするだけで、ひきこもりライフは格段に向上する。
コメント
郵便受けまで行って帰ってくると、
丁度、30秒くらいになります。リフレッシュです。
30秒の箇所で爆笑!
30秒なら無理なく続けられるかもしれませんね! あと、冬場は窓を開ける事は少なく、本当に久しぶりに空気の入れ替えしました。ひんやりした外気と鳥のさえずりの音でリフレッシュできました、ありがとう。
窓をあけないと、ひきこもりの暗黒情念
のようなもので部屋が、よどみきってしまうのです。
窓開けました。
外の音が聞こえてきていいですねぇ。
高校で不登校になったばかりの頃は昼間、部屋から外の生活音を聞くとどうしようもなく情けない気分になってましたが、今は風景の一部として溶け込んでいるようです。
現実感がなくなっているのかもしれません。
やはり適度に外に出るくらいがいいんですねぇ。
確かに一年中部屋の中にいたんじゃ苦役に服するも同然です。
窒息してしまいそうです。