更年期のヒステリーで出家

 瀬戸内寂聴先生の講演会でのこと。昔はマスコミの人に、なぜ出家したのですか? とよく聞かれたそうです。これに、理由は分からないと答えると、たちどころに「小説が書けなくなった」とか「男に逃げられた」と週刊誌に悪口を書かれたという。でもね、「小説も書けるし、男もいるのよ!!」と寂聴先生は声高らかにおっしゃいました。

 寂聴先生が出家したのは51歳。悩み相談にくる女性も49〜51歳くらいがすごく多いそうです。「更年期なのよね。私が出家したのも更年期のヒステリーじゃないでしょうか」と寂聴先生は、さらりとおっしゃいました。

 「皆さんも更年期が辛かったら尼さんになるように」とのこと。ブッダは関係なしでございます。


この記事へのコメント

  1. 若者の暴れっぷりという点では、やはり
    全共闘世代がナンバーワンじゃないでしょうか。
    出家してから、家を3軒ほど購入してますから
    家出ですらありません。
    満身肝とは寂聴先生のことです。

  2. 2度目まして。以前、勝山さんから「ひきこもりカレンダー」を直接買ったものです。
    現在49から51歳ということは、バブルの真っただ中に一番浮かれていた世代かと思います。ただ浮かれていただけで、こういっちゃ失礼ですけど、当時何にも考えずにただ遊びまくっていたツケか今になってこういう形で出てきているんじゃないでしょうか。さらに、この世代の子供らも、今になって暴れているみたいです。私の住んでいるところの目の前に、某有名大学があるんですが、近隣住民は、大学生のマナーの悪さに相当辟易しているようです。ごく一部の学生だけの行為かもしれませんが。別に大学生だから、若いからと言って批判するつもりはありません。しっかりしている大学生も多いと思います。ただの推測にすぎないんですが、バブル世代の方々と、その子息について関係性があるのではないかと、疑ってしまいました。

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