この世で一番情けない怪我、ぎっくり腰になってしまいました。腰の筋肉が肉離れをおこしたようなものです。尻や太ももまで、一緒につったようになり、真っ直ぐに立つ事すらままなりません。100歳のお爺さんのようです。
ぎっくり腰になったらすぐに安静にするのが正解なのですが、甥っ子が遊びに来ていたため、痛みをこらえ、唯一の仕事である叔父さん業にせいをだしたため悪化。甥っ子次男を抱っこした瞬間、ぴりりと魔女の一撃、ゲームオーバーです。歩けなくなる。
働きもせず、家の中をはいはいしている四十近い男の姿を、老いた両親がどのような気持ちで眺めていたか、それは言わない約束です。腰は命、大事にしなければなりません。
コメント
安静にしてる以外ないのでしょうか…
おだいじに。
エビのように丸まる以外の
ポーズをすると、腰に痛みが走ります。
七歳は若すぎますね。運動不足でも、
運動しすぎてもなるようです。
若くない、しみじみと実感しました。
バランスのよい生活を心がけます。
冷やすのが正解なんですよね。たたく、揉む、
風呂に入ってあっためた結果、悪化してしまいました。
すぐに安静にしておけば、大丈夫だったかも。
まずは患部を冷やしてください。
そして、コンドロイチンやグルコサミン等のサプリを摂って腹筋と背筋を鍛えてください。
自分もつい最近腰を痛めたばかりです。
季節も関係ありそうですが、こういうことがあると
「もう若くないんだな」という実感が湧きますね。
ありきたりな言葉ではありますが、ご自愛ください。
ぼくも7才でやったことがあります。
衝撃的な痛みだったのを覚えています。
すごく気の毒です…
ソファには近づかないほうが
いいようですよ