学校のつまらない授業をずっと聞いていられたり、つまらない仕事を時間の切り売りと、割り切って働ける人は超能力者だと知りました。
ひきこもりのような非超能力者は、リタリンのような薬でも使わない限りできない、完全に不可能なことです。しかしどうなんだろう。本来持っていない超能力を、薬で手に入れるというのも、副作用あるんだろうなあ。ていうか、薬なし、ナチュラルでそういうサイコパワーを持っている人はずるい。学校は嫌いだとかいいながら、ちゃんと大学を卒業して、働いているなんてずるい。超能力者の義務として、非超能力者にあわせたシステムを作る努力をするべきだ。ずーるーい、ずーるーい、と言いたい。
コメント
自民党よりは管直人のほうが百倍ましだと
思っております。命一杯頑張ってほしいですね。
ベーシックインカムがわかる本 Q&A 入門編がお薦め
http://spedr.com/3ojzs
普通の本屋では売っていません。猫でもわかる。
ベーシックインカムというのがわかりません。猫でもわかるくらいの易しい解説本ってありませんか?
日本のような絶海の島国が、途上国を追い越して先進国である現状が既にオカシイのです。
こんなに資源の無い国だから、人材が全てだとか言って。コイズミとタケナカが組んで、構造改革だとかやり始めたのが諸悪の根源ですよ。
ここは、管先生に、すべてをお委ねするしかない。
お金を稼ぐのに超能力が必要というのが
おかしいのです。私はベーシックインカムを希望します。
超能力一家が経営する工場、想像するだけで
身震いがします。中国人のほとんとが、超能力者だと聞いております。
ユリゲラーとか清田くんとかあんなの超能力者じゃないんですよ。
社会で無限に働ける力こそ超能力です。
スポーツの世界では体重で階級が仕切られ、車のレースでは排気量やウエイトを積む義務が当然の様に存在します。これらに習い超能力者の社会における活動時間を厳しく制限してほしいですw
昔、派遣でとある田舎の工場へ勤めに行った事がございます。
家族経営の小さな工場で近所のおば様達を雇って、ほんの10人足らずの工場でしたが今振り返っても地獄のような仕事内容でした。
凄い勢いの(たぶんマックス)ベルトコンベアーから流れてくるトースターの扉に
ビスを打つ仕事でしたが毎日毎日辛かった思い出しかございません。マックスベルトコンベアーの他に直径1cmにも満たない穴に高速でビスを打つ仕事は1時間もすると精神が崩壊してしまいます。
そんな仕事を何十年とやっておられる社長一家は超能力者以外の何者でもございません。
その後、中国の安い労働力に負けて私が去った後工場は閉められたそうです。
結局超能力者なんて自分の欲望のためにしかその能力を使えない薄情者ばかりなんですよ。
ソ連が人工的に超能力者を生み出そうとしたけど、失敗して、国民みんなひきこもりになった挙げ句に崩壊したでしょう?
超能力者がその能力を使う事に口座からお金が減って非超能力者の口座に振り込まれるようになればいいのにねー。