鳴かず飛ばず働かずブログの読書会、無事に終了しました。来てくれた方々、ありがとう、お疲れ様でした。もっと早くご報告すべきでしたが、一人反省会が長引いたため今日になりました。
ああ、なぜ思うようにトーク弾まなかったのか、と自問自答をしていたのです。自分に甘く、他人に厳しくボクです。まあ良し、良かったはずだと納得し、先ほど落ち着きました。今はゆったりと、いい気分です。でも、あえて反省するのなら、どこがいけなかったのか…。
「咬ませ犬」スタイルのトークを軸とするべきじゃなかったか。敵味方、関係なく咬みついてこそ勝山節じゃないか。来てくれた人が憤慨して、来て損をしたと思わせてこその名人の技。「金を返せ」とアンケート用紙に書かれた、かつての勢いが欲しかった。ちょっとおとなし過ぎた、それだけが心残り。アホウドリは本当にアホなのか。
コメント
忘れることは素晴らしいことです。
日々の苦しみや将来の不安も忘れてしまえばいいのです。
咬ませ犬トークはなしで正解でしたか、ホッとしました。救われた気がします。
トークが弾まないという表現も微妙です、トークがすべりがちというのが真実の表現かもしれません。
金返せ、は7年位前のロフトプラスワンのイベントのことです。時が経つのは速いですね。
読書会、お疲れ様でした。
告知は読んでいたんですが、外出が億劫だったり、敷居が高そうな気がしたりして、僕は参加しませんでした。
トークが弾まなかったと反省されてますが、まあ、ひきこもりの、ひきこもりによる、ひきこもりのための読書会ですから、お通夜のようにしんみりしているのも良いのではと思います。
人前で話すことが苦手な人が多いでしょうから、いっその事、全員筆談で会話するとか。受験会場のように、サラサラとペンを走らせる音だけが聞こえる読書会も風情がありますし、その方がかえって交流が活発になるかもしれません。
「咬ませ犬」作戦は発動しなくて正解だったと思います。「金を返せ」とまで書かれるとは一体どんなトークをしたのでしょうか。勝山さんに咬まれたくはありませんが、そのかつての読書会にオブザーバーとして参加してみたかったと、ちょっと思いました。
今回の記事を待てずに、前回の記事に読書会の事をコメントする、という「フライング」を致しました(汗)レッサーモヤイです。
「咬ませ犬」スタイルのトークを自重されて、僕は正直ホッとしてます(笑)。
ごめんなさい参加するのを忘れていました!
その時間、ある中古電化製品屋さんをフラフラしていたら、安価のジャンクパソコンを入手しました。
パソコンもジャンク、人間もジャンクいいでしょう最高の組み合わせです。
日本の多数派思考行動、反思考行動防止教育の成果と思われます。
今最高に完成度を高めているのではないでしょうか。