朝は夜中

 遊びに来た甥っ子がボクの部屋のドアをどんどん叩いて「もう朝ですよー、いつまで寝てるのー」と起こすのです。でも、叔父さんにとって朝は夜中なんだよ。それにひきこもり部屋のドアにはとても甥っ子には話せないような、勝山家の呪いともいうべき忌まわしい歴史があるのだよ。甥っ子が生まれる前、そのドアをはさんでね、世間体だけが大事な親と、精神が完全に病んだ息子とが、戦争をしたんだ。そこは古戦場なのですよ。今も聞こえる琵琶法師の唄、今も見えるよ平家の落人たちが。


この記事へのコメント

  1. >新吼えろペンの主人公のセリフに「君に足りないのは勇気だ。駄作を作る勇気だ!!」というのがあり、心打たれました。
    いいセリフですね。
    私は、吼えろペンの主人公のセリフに
    (締め切りがギリギリの時だったかな?)「信じろ!神はいる!」が、印象に残っています。

  2.  才能がないのを悲観せずさらりさらりと書く方針にしてみました。
     新吼えろペンの主人公のセリフに「君に足りないのは勇気だ。駄作を作る勇気だ!!」というのがあり、心打たれました。

  3. 勝山様、先のブログに、天才かどうかはまだまだ分かりません、
    親子の関係はそれほど特殊とは思えません、
    おもしろくブログを拝見しておりますが、
    ココに記す回数の少なさがとても心配です、
    才能の有無は気になさらないで心の内を書いてみては
    他の媒体でも、
    満たされてないのは、誰でしょうか。

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