就労支援支援 ひきこもり 2008.11.22 大卒以上職歴あり29歳以下 この三つに当てはまる人が、職業訓練を受けると就職できるかもしれない。これは、いかがなものか。 結局は就労支援支援でしょ。国がお金を使って「就労支援」を支援しているんだ。なぜ、ひきこもりを直接支援してくれないのか。履歴書の書き方を習うひきこもりの無念を、どこにぶつければよいのでしょうか。それはいかん! の「い」をここに表明します。
コメント
儲けるための支援というのも変ですよね。
ピンハネ支援金、なんとかしたいですね。
大学を卒業というだけで、リスペクトです。
バイトも職歴ですから、
かなり資格があるやもしれませんぞ。
僕は一応へっぽこ大学を5年かけて卒業しましたが、職歴はバイトのみ、29歳という年齢など、とっくの昔に通り過ぎたひきこもり中年男子です。職業訓練を受ける資格もありませんね。
就労支援支援、まさにそうですね。
就労者支援を目的としているのではなく、就労団体支援をしてどうなるのでしょうか。
国の上の方の方々からすれば、就労する人を支援しても一銭も儲かりませんから、やっぱり支援団体に支援の手を差し伸べれば、私ども団体をよくぞお選びいただき、ありがたき幸せとばかり、国の上の方の方々は、その団体から何とかを、いただけるシステムになっているのではないかと感じます。
それでなければ、ひきこもりの人に履歴書、職務経歴書の書き方なんて教えないでしょうし、正直こんなものをうまく書けるようになったからといって、どうなるのでしょう。
雑誌などの編集者にでもさせるつもりなのでしょうか。
日雇い労働、非正規雇用、派遣労働なんかも、儲けでこちらの方に人を流す事によって、やはり上の人たちは、フィードバックなどの特典が得られるのでしょうか。
もし、そうであるのであれば、自分たちの欲を満たす理由で、人の人生を利用しないでほしいと思いますが、まぁ、無理のような気もします。