ビジネス書 ひきこもり 2008.05.01 ビジネス書は酔っぱらいの為の本で、アルコール中毒者が酒を求めるように、ビジネス書に刺激を求める。素面で読めるものではない、ポン中の為の本である。成功します、年収アップできますと、語りかけるが、まともな人間ならこう答えるだろう。結構です、必要ありません、今のままで十分幸せですから、と。ちなみにひきこもりと、成功に憧れる成功していない人とは、だいたい同じ部品で出来ている。
コメント
たたずんでいる人と、その場で足踏みをしている人とは
あまり違わない、と思う。
書籍化したいっす。
このブログを書籍化してください><
色々と示唆にとんでいます 考えさせられます
団地の階段を上ろうとして、近所の人と立ち話をしている人と、同じ階段に上らないでたたずんでいる人は同じですね。
感覚は違えど、位置が同じ・・・。。