ドロップアウトから自給自足へ

 ドロップアウトを極めようとすると、自給自足の方向に向かう。自分で作って食べる。Do It Yourself! なんでも自分でやってみようとなってくる。

 ひきこもりを極めようとすると、やはり自給自足の方向に目がいく。自分で作って食べる。でも、あんまり働きたくない。理想のコミュニティなどには興味はない。賃金労働が大嫌いだから、農業がしたいだで、楽でなければいけない。

 大地に接する喜びはほどほどにして、耕運機などの機械にたより、農薬も必要最小限使っちゃう、化学肥料あり。生ぬるい近代農業、現代人としてのひ弱さを軸とした自給自足が、ひきこもりの21世紀スタイルになるだろう。


この記事へのコメント

  1. ひきこもりに市民農園を優先的に
    貸してくれたらうれしいんだけどねえ。
    私は雑草とりが、一番癒されるんですよ。
    あと、害虫駆除。
    もうみんなでお百姓さんになるしかないでしょ。
    自給自足こそひきこもりに一番あっている。
    ヤンマーの耕運機は限りなく、農業ロボットですよ。
    ひきこもり百人集まっても、トラクターの足元にも及びません。

  2. そういえば子供のころ、1から10まで全部やってくれる農業ロボットがあればいいのにと妄想してました。
    部屋の中から操縦かんを握って、ロボットを田んぼで走らせる妄想です。

  3. 我らが鶴見済さんも自分で耕すということを言ってますし、故・藤本敏夫さんも農業してましたよね。生産した物をお金に替えるとその価値以上のお金にはなりませんから、自分で作ったものを自分で買えないのですよね。自分を社会と置き換えてもいい。社会で作ったものを社会で買えないのですよ。社会を世界に置き換えても同様。だから企業はねずみ講のごとく果てしなく成長しなくてはならないし、貧困にあえぐ人もいる。自給自足とはひきこもり本能寺の体現だと聞きました。

  4. 畑仕事は独りでできるのが良いですよねぇ。見上げれば広い空。周りには誰もいない。良い気分転換になります。
    今日はちょうど畑の草取りに行ってきたのでコメントさせてもらいました。

  5. 「ニート米」なんて生ぬるいもんじゃねえ。
    文字通り食うためにやるんですね。
    この記事読んで野菜工場を思い出しました。
    なんか物置とかでできそうなあれ。
    「自給自足セット」ニート支援で政府から支給されないかななんて思う今日この頃。
    ────
    いつも読んでいます。
    野良仕事が案外好きなもので、突然コメントしたくなったのです。
    失礼しました。

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