Ubuntuと書いてウブントゥと読みます。ついにOSも無料の時代になりました。パソコン本体がどんどん安くなっているのに、それを動かすソフト、特に基本ソフトであるウインドウズがちっとも安くなりません。安いやつで2万4千円、高いやつだと3万円以上します。これではひどい。
ウブントゥ万歳。ウブントゥなら無料ですから、自作パソコンの製作にかかったお金だけで済みます。2万円もあればパソコンを組み立てられる時代なんですよ、奥さん。もうウインドウズではだめなのです。
貧乏なひきこもりならなおさら、無料OSに乗り換えるべきです。リナックスは難しいとイメージがあります。確かに難しいというか、ところどころ思うようにいかない部分(日本語の変換とか)もあるのですが、性能は充分高性能です。ウインドウズXPよりは、断然高性能なのですよ。暇なんでしょ、お金ないんでしょ、じゃあパソコン自作+ウブントゥで快適2万円パソコン生活しましょうよ。Ubuntu万歳、もうパソコンを買うために働く必要はない。
コメント
GoogleのIMEとは、mozcのことだと思いますが、
使えまくりです。100点ですよ。ウブントゥの唯一の欠点だった
日本語変換がほぼ実用に耐えるものになりました。
GoogleのIMEはウブントウで使えますか?
ubuntu最高ですよね。端末はコマンドというのを打つらしいのですが
意味はよくわかりません。Linuxはバックアップが簡単ですよ。これはずば抜けたアドバンテージだ。
Ubuntu、めちゃめちゃ快適です。
インストールも早いし。しかし、操作に慣れるまで手間取りました。今だに「端末」っていうのがようわかりません。
ほろ苦いUNIXメモリーですね。
読んでいて、涙があふれてきました。
61歳で亡くなられたダディーの冥福をお祈り致します。
心の準備もできてないのに、ひきこもり試練がやってきた。
打つべき最初の一手は、生活保護の申請です。相談ではなく、申請ですよ。
はじめまして
昔、勝山さんの本を買いました。
パソコンを買うために働く必要はないのですが最近、親父が61歳という予想外の年齢で亡くなりお袋のパート収入で食い繋いでますがヒキ生活自体が限界になってきまいた。
両親が健在な勝山さんが羨ましいです。
私はLinuxやBSD系のPC-UNIXの使い手になってその才能を迎え入れてくれるどこか(ベンチャー企業とか)に行くのだと妄想したりしました。妄想に支配され本当にTurboLinuxやFreeBSDやFedoraをインストールしたりしたこともありました。WebサーバーやDNSをLANに立てて気分は天才SEです。統合失調症となんらかわりございません。妄想が極まってネットワーク管理者のアルバイトに応募し採用されるも、実際は大量の印刷物の印刷と掃除と戸締りで徹夜勤務を繰り返し、あげくの果てにアルバイトにネットワーク管理なんかやらせるわけねーだろと一喝されて1年と経たずに辞めたほろ苦い思い出。ひきこもりに幸あれ。あ、UbuntuはGoogleOSの元になってるとか、ちょっと興味あるかも、Androidは気になりますね。<あーまだ妄想してるよ。