ひきこもり叔父さんが度々犯す罪に、老父が甥っ子のために買ってきた、お菓子やジュースを夜中に盗み食いするというのがある。叔父ネズミです。なにせ夜行性ですから、夕飯を食べてから寝るまでの時間が長く、お腹が減るのです。自分で何か買っておけばいいのですが、ついつい古くからの習性で、家の戸棚をあさり、お菓子をぽりぽりと食べてしまいます。不治の病です、治りません。
こうやってブログを書いている間も、もう我慢できなくなっています。多分、二人のための甥っ子にために買ってきた、じゃがりこを食べてしまいますよ。そんな叔父さんをいつも許してくれる、甥っ子に今日も感謝でございます。生まれた時から、叔父さんの盗み食いが当たり前という環境に育ったので、二人の甥っ子ともたいへん慈悲深いのです。
コメント
午前に寝ています。でも朝眠っているわけでは
なく、深夜に就寝というわけです。
ありのままの自分とは、甥っ子のお菓子を
盗み食いする自分のことなのですなあ。
いいんです。ありのままを受け入れましょう。そうしたひきこもり生活にしたのはだれの責任か?そうしたら自分の罪も許せます
じゃがいも系のお菓子はどれも美味しいですね。
じゃがりこ、チップス、オーザックと。
ところで、勝山氏の就寝時間は午前なのですか。よろしければ、教えて下さい。
ぽっちゃり系以上でもかまわないと思います。
男子の半分はぽっちゃりが好きなのですから。
家の親が菓子を隠して置く場所は親が寝ているところです。なので、夜取りに行くことができません。
だから、自分で買っておくしかないのですが、あんまりお金がありません(ノд`),お小遣いも貰っていないものですから。
しかも夜食べると太ってしまいます。もとからぽっちゃり系なのにこれ以上太ってしまうのは困るのです。…いやはや、どうしたこか…。