ひきこもり

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9年前の日記を発見・暗黒編

○月×日 また落ちてしまいました。不採用です。もう一生職につけないような気がしてきました。何もする気が起きません。暗いから落ちたんだと思います。直しようがありません。薬も、自己催眠も、カウンセリングも、人格を改造するまでにはいたっていないようです。陰気な男、灰色の人生、誰か私に立ち直るきっかけをくれないものでしょうか。日陰者の人生。来年で27才になります。ぶらぶらしているのにも飽きました。やり直せるなら、やり直したい。人生暗闇。今年は地獄の一年になりそうです。うれしいことなんて一つもありません。みんなに嫌われているんです。私はどこに行ってもダメです。誰にも相手にされません。
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カウンセリング・夢はかなう編

心身ともに健康な人にカウンセリングなど無用ですが、私のように精神が病み頬はこけ肌は土色のひきこもりであればカウンセリングを受けるのもやむおえないというもの。1回12,000円という詐欺カウンセリングで私がやらされたことの一つに夢を紙に書くというものがありました。実現可能かということは無視してやりたい、やれたらいいなというのを紙に書く。そして数ヵ月後、数年後そのやりたいことがどれくらいできたか確認するというものです。 びっくりするくらい夢はかなう。なぜならひきこもりの夢は小さいからだ。本当の謙虚さというのはひきこもっている人にしか備わらないものだと思う。私は紙に70ほどの夢を書いた。47個の夢が...
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早起きと目覚まし時計

働いていない、学校にも行っていない。このままでいいのだろうか、いや明日から心を入れ替えてよう、真人間になるんだ。よし、まずは早起きだぞと、レベルの低い目標を立てては、昼近くまで寝るという失敗ばかりしている(全盛期は夕方頃まで)。ここ20年早起きをしていない。自分は人間としてだめなのか、意志が弱いのだろうか、いろいろ考えたところ目覚まし時計が悪いという結論に落ち着きました。 目覚まし時計がうるさい。僕を寄生虫となじる母親となんら変わりがない。朝からこんなものが鳴っていては起きる気もなくなって当然じゃないか。朝からジリジリ、ピポピポ、別に起きたところで楽しいことがあるわけでもないのに、機械ごときに...
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寝正月

公の場でひきこもりが認められる時期というものがあります。学生時代のなら夏休み、大人なら年末年始がひきこもりタイムではないでしょうか。惰眠をむさぼり、テレビ三昧。昼間から酒を飲むアル中プレイ。毎日12時間寝て12時間テレビを見るという生活を続けました。廃人です。しかし正月ももう終わりです、今日からは地味に、こそこそ、ぺこぺこの、ひきこもり生活に戻します。がんばりましょう。
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謹賀新年2007・葬儀ボイコット編

あけましておめでとうございます。ボクが叔父の葬儀をボイコットしたせいで家庭内がぎくしゃくしている、勝山叔父さんです。とはいえ家庭というのは社会の一番小さい単位です。家庭で自己主張できないようでは社会に出ても(出る予定はないのですが)負け犬確定、泣き寝入り人生です。まずは内弁慶から始めてみましょう。
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ポエム・ひきこもり賛歌 

夢の世界のほうが少し暮らしやすいボクの話を聞いてくれるのは夢の中の人たちだけ夢の中であいつに勝った就職もできた彼女もできたぞ夢の中
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奴隷力

詰め込み教育だろうと、ゆとりだろうと学校で身につくのは学力ではなく、奴隷力である。工業生産向きの奴隷力を生徒に押しつける。
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たりない力

魅力、体力、労働力。
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きちんと怠ける

自由に怠けるのに10年。平日の昼間にTVゲームを楽しめるようになるまで10年はかかる。
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大きなものなら、ありあまる富と名声。小さなものなら、明日こそ早起きするぞ。
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ひきこもり名人

虚弱体質の完璧主義者。だからいつも疲れている。
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職歴

職歴は「記憶にございません」と、ロッキード事件なみの返事しかできない。昔ちょろちょろとアルバイトはしていたけれど、いつどこでだか、もうすっかり忘れてしまって、履歴書の職歴欄は空想、ファンタジー、こうだったらいいなみたいな感想を書き込んでいる。だから毎回少しずつ内容が違っているよ。