ひきこもり

梅雨休み

梅雨休み。夏休み、秋休み、冬休み、春休み。登校拒否に幸あれい。
ひきこもり

悪いひきこもり

ひきこもることは良いことだと語り続けてきましたが、そうじゃない悪い部分もあります。自分より弱い人間を見つけ出して、馬鹿にするようになることです。これはいけません、これをやったらひきこもりが台無しです。 アフィリエイトで月収二千円だ、と言っているひきこもりを馬鹿にしてはいけません。その気持ちをぐっと抑えて、自分が無収入であることをかみ締めるのです。他人を見下すほど、自分が偉いはずもありません。だってボクらはひきこもり中年男子じゃないか。ファイト。
ひきこもり

ひきこもりの葬儀

病院で死んで、火葬場に行って、骨をお墓に埋める。この3点セットは反葬式主義者の人も受け入れなければならないようだ。アインシュタインは墓を作らず、灰を川に流したという話に感銘を受けたものの、日本でやるとなると、まず焼いた骨をトンカチか何かで細かく砕いて粉状しなければなりません。あなたは出来ますか、否できません。 遺骨が残るように低い温度で焼くものですから、困るよな。それが気に入らないといって、高温で焼き粉骨する火葬場を建築する人…はいません。ここを受け入れざるを得ない。結果として、遺骨収容場所としてのひきこもりピラミッドが必要になってくるのです。ひきこもり専用の共同遺骨収容所です。 なぜ、病院で...
ひきこもり

焼け石に水

ひきこもり中年男子に就労支援だなんて、いかがなものか。焼け石に水という言葉がこれほどぴったりくる組み合わもない。イマジンしてごらん、真っ赤に燃え上がるひきこもり石に、小さなひしゃくで就労支援という水をかけている様を。 こんな根本的な間違いを誰も疑おうともせず、ひきこもりの高齢化が進んでいると嘆くばかりなのだ。ただでさえ就労という細く狭い非常口に、ひきこもりが殺到しているのだ。ひきこもりは火事のようなもの。大学進学という裏口から脱出した人もいる。 ひきこもり中年男子とは、誰もが我先に駆け込む非常口の前で、どうぞお先にお逃げくださいと、他人に道を譲る優しい人達である。この心意気が就労支援に熱中して...
ひきこもり

頼まれたことだけをやればいい

ひきこもり中年男子は、他人に頼まれたことだけをやればいい。チャレンジとかしなくていい。成長しなくていい、今のままでいい。出来るか出来ないかは、他人の判断に任せればいい。出来なければ頼んだ奴が馬鹿者だということだ。頼んだ奴が悪い。
よもやま話

甥っ子と相撲

久しぶりに甥っ子が遊びに来ました。相撲をしました。はっけよいのこったでがぷり四つ。甥っ子は叔父さんの太ももを手でギュッとつねり、股間に頭をゴンゴンとぶつけるのです。ひい、と情けない声を出して叔父さんは倒れてしまいました。勝った、勝ったと、甥っ子は大喜びです。5歳になるとなかなかやるな。次は負けないぞ。
ひきこもり

ひきこもり中年男子

彼女がいないのに、いるふりをするひきこもり中年男子。これが基本形で、あとはこれの変形である。 時間やコストの存在を無視して、アフィリエイトで儲かっていると言い張るひきこもり中年男子。大金払って英会話学校に入学したのに、三日でやめてしまったことだけはブログに書かないひきこもり中年男子。留学するからという理由で仕事をやめたのに、ずっと日本にいるひきこもり中年男子。やせればもてるという理由でダイエットを始めたはずなのに、なぜか健康のためにダイエットしたと言い換えるひきこもり中年男子。資格を取って働くと思いきや、また新しい資格の取るため自室で勉強にはげむひきこもり中年男子。継続こそ力なりと言っていたの...
よもやま話

テレビ

テレビって半分でしょ。1時間番組でも、見るべきところは半分の30分じゃないですか。だから生放送で見るのではなく、一度ビデオにとってから再生。CMを飛ばし、つまんない部分を飛ばして見れば、面白さそのままで時間は半分になります。 テレビは週に2時間しか見ません。ビデオデッキが壊れていて、3倍モードが使えないんです。だから壊れたビデオデッキの録画性能に、自分のテレビの鑑賞時間を合わせる。最初は不便でもすぐに慣れる。新しいハードディスク・DVDレコーダーとかは買わない。こういうのが本当のエコロジーだったりロハスになんだと思う。
よもやま話

共働き

午前中は夫、午後は妻が働く。こういう感じて暮らしていけるのなら、結婚という制度は素晴らしいものになる。
ひきこもり

ママンの日 -母の日-

瓶詰めのフタが固くて開かない時、ひきこもり家庭のママンはどうするだろうか。ほぼ100%ひきこもり息子の前にそれをすっと差し出すに違いない。親孝行プリーズ。瓶詰めのふたが開かない日は、もれなくママンの日だ。一年に一回だけカーネーションを送るだけで済む男子がこの世にいるということがボクは信じられない。 日々是親孝行。ひきこもり息子はえてして親孝行のしすぎである。子供を甘やかすのは良くないと言うが、本当に甘やかしてはいけないのはママンである。ママンの日というのは、甘やかすのは一年に一回、それも花を贈る程度のしょぼいものだけにしなさいという、教育的指導なのだ。 ひきこもり男子であるなら、親戚の集まりな...
ひきこもり

不動明王

不動明王が怖い顔をしているのはなぜ。これは志を立てたときの顔だといわれる。お釈迦様が菩提樹の下「悟りを開くまでここから動かない」と決意したときの顔なのだ。普段は優しい男でも、志を立てた時はこのような厳しい顔つきになる。 今年こそもてるぞ、彼女を作るぞ、ゴールデンウィークが終わったら働くぞ、学校に行くぞ、部屋の中で一人決意する中年ひきこもり男子の顔もまた不動明王である。その決意・志の強さ、釈迦に少しも劣るところなし。
よもやま話

冷蔵庫

標準的な大きさの冷蔵庫であれば、野菜専用の野菜室がついてますよね。日本メーカーの冷蔵庫は凝っていて、肉保存用だとか魚用だとか冷蔵庫内にいろんなスペースがあります。最初はちゃんと野菜は野菜用、肉は肉のところとしまっていたけど、だんだん面倒になって空いているところに適当にしまうようになる。 ボクのうちではそれが更に一歩進み、買ってきた野菜は台所の床に、レジ袋に入ったまま転がっている。玉ねぎのような腐りにくいものは、とくに転がり率が高いです。ネギも台所に放置してあります、それが、ある日突然料理の食材としてとしてテーブルにぽんと並びます。 普通に食べます、当然ですよね。皆さんの家ではどうでしょうか。野...
よもやま話

硫化水素

腐った卵を食べ続けて36年、勝山叔父さんです。卵に賞味期限があるのをご存知でしょうか。ボクは何となくは知っていました。でも賞味期限を過ぎた卵を捨てる勇気がなく、いったいいつが生産日なのか分からない卵を食べ続けてきました。ママンは消費期限が近づくと冷蔵庫内の食品のラベルをはがして捨てるという隠蔽工作をするので、つねに食品の安全は自分で管理しなければなりません。食品メーカーの偽装、そしてママンの偽装と二重の偽装から食の安全を守っているのです。それでも騙されて消費期限切れのパサパサの納豆を何度も食べてしまいます。途中で気づいても面倒なのでそのまま食べてしまいます。 硫化水素で自殺というのが最近新聞等...
ひきこもり

ビジネス書

ビジネス書は酔っぱらいの為の本で、アルコール中毒者が酒を求めるように、ビジネス書に刺激を求める。素面で読めるものではない、ポン中の為の本である。成功します、年収アップできますと、語りかけるが、まともな人間ならこう答えるだろう。結構です、必要ありません、今のままで十分幸せですから、と。ちなみにひきこもりと、成功に憧れる成功していない人とは、だいたい同じ部品で出来ている。
よもやま話

未来を買う

借金をするということが、未来の物を買うという意味ではないというのはわかる。家をローンで買う。でも、実際は買えてないんだよね。借金払い終わるまでは、自分の物になってないんだ。マイホームとは名ばかりで、賃貸もしくは差し押さえ物件のようなものなんだ。利息がどーんと付く分、割高とも言えるからだ。マイホームという言葉は割高な賃貸住宅を借りさせるための詭弁なんじゃないかと思う。ローンを払い終われば自分のものというが、その頃は購入者は老人だろう。あと建物、コンクリートには寿命があるから、自分の物に成った時には価値のない、建て替える必要のある減価償却済みのものになっているはず。 借金・ローンで何を手に入れるの...
ひきこもり

誰も注目していない

ひきこもっていると、世間の人が自分の無職ぶりを嘲笑しているような気分になる。恥ずかしい、お天道様に背を向けて歩く日陰者のように、人目を避けて行動するようになる。 でも、実は誰もオレになど注目していなかったんだよ。ひきこもりにかまっている暇なんかなかったんだよ。そりゃ、近所で一、二回くらいは話題にはなっただろう、でもそれだけ。こそこそしても、どうどうとしても同じこと、誰もオレの行動などに関心はなかったのだ。もっとほかに注目すべきことがいくらでもあるんだ。 両親だけなんだよ、オレに関心があるのは。働かないなんて、恥ずかしい、みっともない、と絶えず騒いでいるのは世界に二人だけ、親だけなんだ。そこは世...
ひきこもり

忙しいとは、情けないぞ

忙しいと感じたなら休みなさい。それが出来ない人は、人間の器が小さいのです。忙しいという言葉を口にするようになったら注意が必要。 忙しいとは、優しい心がない状態です。もてない男子から優しさを取ったら何が残るのでしょうか。否なにも残りはしない。いつも暇を持て余しているような、そんな素敵な大人になれい。以上、本日のむんむん語録でした。
ひきこもり

脳の開封後の賞味期限

中学生時代に頭が良いと傲慢になる。この法則に、身に覚えがないだろうか。ボクは自分で自分のことを賢いと思っているのですよ。でもボクが勉強ができ、学校の成績が良かったのは中学の三年間だけなんです。一生のうちのたった三年間のテストの点の結果をもって、我才ありと自負しているのです、心の奥底でね。 三つ子の魂百までということわざがあるじゃないですか。近い意味で、中学三年間の学力魂百までと言えるのではないでしょうか。中学時代に勉強が出来た奴は死ぬまで秀才気取りが抜けない気がする。オレは勉強しない、馬鹿が勉強をすればよいのだと考える。当然伸び悩む。 高校生の途中から頭が良くなった人たちは、たいがい学問に対し...
ひきこもり

空想締め切り

毎日ブログを書くのは、空想締め切りに追われているからです。売れっ子ですから、原稿の注文が途絶えないのです。そんな空想締め切りをかかえたブロガーが世の中にはたくさんいるようです。素晴らしいことでは、ありませんか。 もし、更新しなくなった、開店休業状態の自分のブログがあるなら、空想締め切り間近であることを思い出し、すぐ再開してください。それがブログを書く一番の原動力なのですから。 最近仕事が忙しく、マンネリ気味なので更新をやめます、とブログに泣き言を書く人がいます。いかがなものか。空想締め切りも守れないような人が、立派に物事をやり遂げ、革新的な仕事をすると思えません。ひきこもって、ネタ作りに精進す...
ひきこもり

ひきこもりとケチ

良いひきこもりは、もれなくケチケチ王子であります。ハンカチだとかハニカミだとかそんな王子はどうでもよいのです。もっともてなくなるくらい、付き合いが悪く友達がいなくなるくらい、ケチにならなければひきこもりとしては未熟すぎる。小銭をかわいがり、硬貨に頬ずりしたくなってこそ、正しいひきこもりです。 普通の価格にゼロを一つ足したのをひきこもり価格と言います。105円の古本も、ひきこもり価格におなすと1050円です。円の代わりにペリカを用いてもかまいません。これが、まともなひきこもりの金銭感覚です。これを貧乏くさいと思う人は、精神が病んでいるのです、相手にする必要はありません。 お金を使うというのは、残...
ひきこもり

良いひきこもりと悪いひきこもり

ちゃんと、ひきこもりたい。ひきこもりピラミッドという神殿をを一段一段、踏みしめながら昇りつつ、その思うのさ。では、ちゃんとひきこもるとはどういうことなのか。良いひきこもりと悪いひきこもりの判断基準はどこにあるのかを検証してみたい。 良いひきこもりは、就職活動をしません。常識ですね。出来もしないことはしないのです。悪いひきこもりは今の状態を抜け出し、働くことばかり考えています。毎週、いい仕事はないかとアルバイト情報誌ばかり読む。ここで言ういい仕事とは、楽で給料が高く誰にでも出来るようなアルバイトのこと。本気でそのような仕事がないかと探しているのですよ。でも幸福の青い鳥は意外と身近にいるものです。...
ひきこもり

新学期は全部チャラにするチャンス

進学を期に、暗黒人生をチャラにしてやり直そう。そう考える人が多い。桜が咲く季節になると、アムウェイを始めたり、創価学会に折伏されてしまう人がいる。ひきこもりにとっては勧誘の春と言ってもいい。ようは舐められているんだ。 勧誘されるたびに、オレは馬鹿だと思われているんだなと、簡単に説得できる人間だと思われているのだなと、考えるだけで腹が立つ。落ちぶれたとはいえ、全ての大学に不合格だったとはいえ、嗚呼…過去は語るまいとそっと心の中で涙する、かつての優等生の気持ちなどマルチ商法まがいに引っかかる連中には分かるまいよ。勧誘に静かに憤慨するひきこもりの春。  宗教に勧誘される時も相手は、こちらが不幸のどん...
ひきこもり

世界でたった一冊の本

ブログなら、たった一冊から本に出来る。本と言っても書店にに並ぶわけではなく、本の形に印刷されるだけです。180ページで、2611円でした。電子データを、消えることのない紙にバックアップするという保険の意味も含めれば手頃な値段じゃないでしょうか。 こういうブログ製本サービスがあれば、マイ作家マイ読者という自己完結が最高の形で完成する。今回はMyBooks.jpというところのサービスを利用した。ココログにも製本サービスはあるのだが支払い方法がiREGiという特殊な方法のみなので断念した。MyBooks.jpならいろいろな支払い方法がある上、後払いでよいので安心だ。自費出版=詐欺というご時勢です、後...
ひきこもり

ひきこもりと可愛らしさ

ニートの可愛いところは、働かない言い訳をするところだ。働きたいけど働けない、のような体をなしていないような言い訳でも、人は納得するもんだ。申し訳なさそうな態度が満足を与えるんだろう。 だんまり決め込んで働かない、ひきこもりは可愛げが足りない。自分に嘘をつきたくないという、頑なな姿勢はかわいくない。「働きたいけど働けない」と言いさえすれば丸く収まる場面でどう振舞うべきか。 ボクは実験的に、この働きたいけど働けないニート式言い訳、似非労働意欲、を採用して生活している。働きたいけど、仕事がない、心身ともに調子が悪い、などと言い訳して人に納得してもらうスタイルだ。ゆるい障害者用の職業訓練を受けながら、...
ひきこもり

ひきこもりとお金

世の中、お金です。ただ、いくら欲しいと言うことになると皆ばらばらです。ひきこもりとお金について話しましょう。正しいお金の価値を知っているのは、正しくひきこもっている人だけです。ちゃんとひきこもっていれば、一日五百円で幸せになれます。正しい経済観念を身につけるためにひきこもっている、と言っても過言ではない。 必要な生活費を除けば、一日五百円のお小遣いがあれば幸せになれる。それ以上お金があったら貯金する以外使い道などあるわけがない。でも、周りのひきこもっていない人達はどうだろうか。一日五千円の小遣いでも不満を持ち、不幸に感じている人がいるではないですか。どうしてか…、外に出づっぱりで金銭感覚が異常...
ひきこもり

親孝行スペシャル

洋式トイレにはフタがついている。便座の上にフタが。あれを閉める人はいないと思うが、甥っ子はいつも閉める。えらいねえ、マナーがいいねと、皆ほめていました。これだけでも、充分親孝行です。 でもね、本当の親孝行というのはそんなもんじゃないのですよ。ある日、トイレのフタを開けたときに、流れてないウンチが鎮座していた。家族全員が卒倒、ここに真の親孝行が完成する。流し忘れただろと問い詰めても、甥っ子は知らないと言い張る。当然である、親孝行を自慢するようなことはしないのさ。もう、その日一日流れていないうんちのことで持ちきり。結局さ、思い出に勝る親孝行なんてないんだよ。 母の日にカーネンションを贈ったところで...
ひきこもり

ひ障母子生保連合

ひきこもりと障害者と母子家庭と生活保護が手を組んで圧力団体を作れば、もっと幸せな世界が作れる。俺たちは兄弟だよな。団結せよ。
ひきこもり

年齢にふさわしい、ひきこもり

職業として、ぷらぷらするぞ。世間には通用しないけど、自分の天職であり、継続的に続けられる仕事が「ぷらぷらする」だ。周りの人が会社にいったり、学校に行っている間、ボクはぷらぷらするのです。これが、36歳にして自分にふさわしい就職先だ。 バイト雑誌を読んだだけで安心して、ゲームをするなんていう生活は20代まで。もうバイト雑誌なんかには見向きもしない。もう若くないんだ。仕事を探したり、慌てて資格を取ろうとするのは、年寄りが若者ぶるようなものじゃないか。可能性の低い中年ひきこもりが、若さだけがとりえのヤングひきこもりの真似をするのはみっともない。 人生に光はなし。世間という暗闇をぷらぷらするのが、年齢...
ひきこもり

普通とは ひきこもり編

普通とは一本の細い線。隣りの人よりいい暮らしをしたいという欲望を基準とした偏見に満ちた一本の線。隣りの人も同じ欲望細線を持っているので、普通というこの線は絶えずぶつかり合い、競い合い、定まることがない。ようするに、普通はない。
ひきこもり

ポエム・日々前進

日々前進しない。人生の階段は昇らない。立ちつくす。同じところをぐるぐる回る。遠くを眺める。口をあけたままテレビを見る。横になる。そのまま寝ちゃう。ぼんやりする。物思いに耽る。天井をながめて過ごす。ちゃんと働いている同級生とすれ違って涙を流す。そんな人に私はなりたい。
よもやま話

おむつは、なかったことにしてください

ちょっと疲れてたんだな。おむつは、はかなかったことにしてください。 スーパー銭湯に行ってきた。朝起きて夜眠るというまっとうな生活をしていたら、疲れ果ててしまい肩はこるし目はしょぼしょぼする。これは何とかしないとと思っての銭湯です。 ジェットバスにつかりながら他人様のチンポをながめる。ジョットバスの前には腰掛け湯という、背中の部分にお湯が少し流れるだけの石の椅子がある。それにすっ裸のハゲデブオヤジたちが何も隠さず鎮座している。辛かった。 他にも、石のベッドに湯がちょろちょろと流れるだけのクールダウン用の露天風呂、寝ころび湯というのもある。裸のオヤジが五人ほどチンポ丸出しで寝転んでいた。汚すぎる風...
よもやま話

おむつをはいてみました

おおっ、すっきりとしたはき心地。おむつとは思えない薄さ、これなら外からは、ばれないな。かつらをかぶっている人って、きっとこんな気分なんだろうな。 200ccまでのおしっこを吸収すると書いてある。でも、おしっこが210ccでたらどうなるんだろうか、あふれるんだろうか、実験してみようか。ああっ、死にたくなってきたぞ。(続く、かも)
ひきこもり

ひきこもりとオレオレ詐欺

ひきこもりのエルサレム、勝山宅にオレオレ詐欺の電話がかかってきた。「オレオレ、オレだけど連帯保証人になったせいで200万円が急に必要になった」という電話だ。振り込み詐欺、通称オレオレ詐欺である。 通常ならうちの息子は働きもせずずっと家にいるんだよと一喝して終りなのですが、今日はちょっと違った。いつも家にいるコモラーが早朝から外出していたのだ。電話を受け取ったダディーは、この手の詐欺が多発していることを良く知っていましたから、おそらくこの電話も詐欺に違いないと思いました。でも…、何か心に引っかかるものがある。いつもは昼近くにのっそりと起きる腐れ息子が今日に限って朝一番で出かけているのだ、もしやこ...
ひきこもり

ひきこもりとフリースペース

一人でひきこもってこその、ひきこもり。フリースペースなようなところで集団でひきこもっていては興醒めだ。でも、気持ちはわからないでもない。同じひきこもり病の人を眺めるのは良い気分だろう。自分よりダメなひきこもりは最高の景色に違いない。まだオレは大丈夫という確信、なぐさめが自信へと変わる。他人への憐れみが自分への治療となり、ほくほくとした日々を送れる。そうだ、ひきこもりにとってフリースペースは、富士山のご来光なんかよりも、ずっと感動的で拝みたくなる風景なんだ。
ひきこもり

生涯半人前

一人前になろうとしてなれないから葛藤が生まれるわけで、始めからオレは半人前でいい、半人前がかっこいい、半人前のほうがもてる、となれば生活のハードルはグンと低くなり、なんとなくひきこもりにもゆとりが生まれる。生涯、半人前であれ。
ひきこもり

おむつを買いました

一分でも遅刻したらだめ、途中でトイレに行くこともだめ。そう言われるだけでおしっこがちょろちょろと漏れてしまうよ。今はバイクや車の免許を取るには、特定教習というのを受けなければいけない。これに対する警察の指導は厳しいらしく、どういう理由があるにせよ受講時間の短縮になるような行為は一切許されないのだという。 一分でも遅刻したり、途中でトイレにいったらおしまい、もう一回特定講習を始めから受けなおさないといけない。お金もまた全額払わなければいけない。考えただけでも恐ろしい、トイレなんて生理現象でとめようがないじゃないか。どうするんだ、そうだ!オレがおむつをすればいいんだ。バブーだむん。 成人用のおむつ...
ひきこもり

「叔父さん、これ”の”だよ」と甥っ子が本を指差して言う。見れば、生協の白石さんという本。何を言っているのだろうと思いましたがこれものだ、これもそうだと次々本の背表紙をさすのでようやく意味が分かりました。甥っ子がひらがなの”の”だけ読めるようになったのです。 ついに甥っ子が字が読めるようになってきてしまったのか。じゃあそろそろ隠さないといけませんな。ひきこもりナントカとかいう本を。叔父さん、爺じ、婆ばと勝山ファミリーの裏の顔がきっちり描かれた修羅本を甥っ子に見せるわけにはいかんのです。金庫を購入を検討中です。
ひきこもり

ひきこもりと観葉植物

ひきこもり部屋にうるおいを。観葉植物なんかどうだろう、ボクの部屋にも四つほどある。観葉植物を育てるなら、ハイドロカルチャーにしておいたほうがいい。ハイドロカルチャーとはガラスの入れ物を鉢として使い、土の代わりにハイドロボールという丸い小さなレンガのような質感の小石を使うんだ。そこに観葉植物を植える。水は容器の底から一センチくらいのところまで入れる。空になったらまた入れるを繰り返すだけ。水をやりすぎたり、足りなかったりと言ったつまらない失敗で植物を枯らす可能性が少なくなる。面倒くさがりにぴったりだ。 でもこれでも枯れる時は枯れる。植物は育てたり枯らせたりするもの。枯らした数だけ人間は大きくなれる...
ひきこもり

ひきこもりと盆栽

ガーデニング、園芸、その中でも特に盆栽などは不自然な自然でちょっと嫌だなと思っていた。本当の自然じゃない、人工の自然だ。だから、庭が欲しいな、自分の家に日本庭園があればいいなと、そんな空想には飽き飽きしたので盆栽を買ってみました。梅です。梅って桜よりも渋くてかっこいい。ホームセンターで千円で購入、盆栽としては極端に安物です。 買ってすぐに満開、そしてすぐに終わり。買った時にすでにつぼみが大きかったので、おそらく温室で育てられた盆栽だろう。自然の梅よりずっと早い時期に咲いた。梅の花って、近くで見ると南国かジャングルの花のようにグロテスク、雄しべだか雌しべだか分からないものがぴこーんと飛び出ている...
ひきこもり

わっしょい叔父さん

甥っ子が勝山叔父さんと一緒に荷物を運ぶときはいつでも「わっしょい!わっしょい!」である。どうしてかな。それは叔父さんがいつも、どてらを着ているからさ。 なんでどてらを着ていると、わっしょいになるかというと。それはね、右下の「甥っ子から見た勝山叔父さんのイメージ画像」を見て。 甥っ子から見れば勝山叔父さんは、いつもお祭りの格好をした大人。だからテーブルや椅子を一緒に運ぶときも、掛け声は神輿をかつぐのと同様、「わっしょい」以外はありえない。よーし、今日も一丁いくぞ、わっしょい、わっしょい、だ。 現在、どてら以外のいかした部屋着、ひきこもりに適した服を探しております。ちなみに普段どてらの下はジャージ...
ひきこもり

母親がパソコンで最初に覚えること

全国の、ひきこもり息子を持つ母親が、パソコンで真っ先に覚えるのが、一度開いたメールを未開封に戻すという操作です。常識です。厳然たる事実です。何でそんな方法を最初に覚えるのかって、ひきこもり息子のメールをのぞき見し、未開封に戻すために決まっているじゃないか。当たり前じゃないか。 偶然、事故によりひきこもり息子のメールを開いてしまった、と自分に言い聞かせて他人宛のメールを読む楽しさよ。ママン、生きがい発見。ひきこもり息子はどうやったところで親孝行をせざるを得ない。残念なことだ。
ひきこもり

ひきこもりと家族団らん

あなたは親子一緒に食事をしますか?日本男児全員がノーと答えるかと思いきやそうでもないらしい。ひきこもり作業所でこの問いに対しボクがありえないと答えたところ、勝山君はまだまだ思春期なんだなみたいな扱いを受けました。いかがなものか。 すでに家族団らんがどんなものか、誰も覚えていない。テーブルにつき箸を持つと同時に愚痴や文句が口をつく。ひきこもり家族ならどこの家でもこうなるはずさ。唯一顔を合わす場が食事のときだけだから今だとばかりに、学校に行け、働け、出て行け、うるせーなどと、余りにも長いこといがみ合ったので、食べ物を見ると条件反射で、その日にあった一番嫌なことを思い出し、目の前の家族にぶちまける。...
ひきこもり

更に、沖縄の思い出

沖縄の夜。本当は国際通りにくり出す予定だったのですが、思ったより疲れたので部屋でのんびりすることにした。男子4人の相部屋です。やることもないのでテレビを見ていると石川ひとみが出ていました。石川ひとみって昔と全然変わらずきれいだよねと一人の男子が言うと、そんなことはない老けたよ石川秀美のほうがいいと言う。そこを横から一人の男子が牧瀬里穂がいいという、すると別の男子があんなデコパチしゃくれあごなんか嫌だという。 男子が3人集まると必ず行なわれるという、結婚するならこのアイドルという永遠のテーマで朝まで生トークは始まります。男子のファミレスでの会話の80%はこれなんだ。「オレの経験から言うとさ」とい...
ひきこもり

完璧主義はうつ病になりやすい

完璧主義も良い方向に向かっているときはいいのですが、悪い方向に行くと頑固で融通が利かないだけになります。わたくしがそうなっているのですよ。柔軟で臨機応変になんていうとさすがに敷居が高い。それができたら、うつ病にはなるまい。 ひきこもりの人すべてが、うつの気質というわけではあるまいが、完璧主義者はひきこもりの一大勢力であるとボクは確信している。我らが挑戦することはただ一つ、手を抜くことだ。適当でいいんだ、だいたいでいいんだ。そう自分に言い聞かせて、今日は寝ることにします。
ひきこもり

甥っ子と便秘

だいたい二週間に一回くらい甥っ子が遊びに来ます。甥っ子ももう五歳ですからあと一年位したら、叔父さんと遊んでくれなくなるでしょう。小学生にもなれば親戚よりも友達と遊ぶほうが何倍も面白いに決まっています。 よし、悔いを残さぬよう甥っ子と遊ぼうと、気合満点の勝山叔父さんです。でも甥っ子と遊ぶ時はすごく緊張するんだ。神経質になり必ず便秘になる。例えばボクがトイレに入るでしょ、すかさず甥っ子がドアをどんどん叩いて「叔父さん何してるの」と聞いてくる、トイレですと答えると「おしっこですか、うんちですか」と聞かれる。うんちですと答えると家族みんなに叔父さんがまたうんちしていると報告されてしまう。 出るものも出...
ひきこもり

沖縄旅行の思い出

ひきこもりのくせに、働いてもないくせに、沖縄に旅行に行くなんて生意気だと思う人もいるかもしれません。働いていないからこそオフシーズンの平日に旅行にいけるのです。だからこそ通常では考えられないほどの格安のツアーが実現するのです。休みが取れないほど忙しく働いて稼いだお金を、連休のピークに高額の宿泊・旅行代に使うのってなんなんだろうね。オフシーズンの平日なら、どこも空いていて行列もなく快適なんですよ。働くバランスというか、働き方、休みかたを工夫すると生活が豊かになるはずだ。 今回の旅行では主に沖縄地上戦の跡地を見て回った。国のため、愛する人を守るために戦うというのがかっこいい戦争のイメージだと思いま...
ひきこもり

何の根拠もない確信

どうしたらひきこもりが治るか、早く子供を働かすにはどうしたらいいか、手遅れにならない為にと、早く忙しく急ぐ人ほど、解決から遠ざかっているよう思えるんだ。
よもやま話

沖縄旅行

本日、沖縄旅行から帰ってきました。ひきこもり作業所の研修旅行ということになっておるので、旅費の一部が負担してもらへ格安で南国沖縄へ行けた。 沖縄はいい。寒くないのがいい。ああああ、ずっとここに住みたいなって思いましたよ。旅の思い出はまた後で話しましょう。無事に帰ってきました、ただそれだけの報告でございます。
よもやま話

みんな本を読んでいない

皆さんはあまり読書をなさらないのですね。前に走れメロスがどういう話か知っているか?と聞いたところ、悪いことをしたメロスが走って逃げる話、と言われ驚愕したことがあります。 君は走れメロスがどんな話か知っているよね。
ひきこもり

大人になる

最近甥っ子とゲームをしていてわざと負けてあげる、ということが出来るようになりました。勝山叔父さんも成長して大人になったんだなと我ながら感慨深げでございます。でも今日、甥っ子が勝った勝ったとあまりに騒ぎまわるものですから、また泣かしてやりましたよ。おっほっほっ。