和歌山から帰って来た、次は移築するぞ

 和歌山から帰って参りました。屋内の講堂で作っていた小屋も、いよいよスラムに移築するぞ、というところまでいきました。今回は天候が悪くて移築できませんでしたが、次回には、とまり木村こと、スラムに移築できそうです。いよいよ完成に近いづいて来ましたぞ。取り敢えず撮った写真の幾つかを載せておきます。


↑ここに小屋を建てる。川を眺めながらのんびりする。手前は共有スペースになる予定、つまりスラムの一等地に小屋は建ちます。


↑ホームセンターに買い出しに行ってはしゃぐオレ。これ買えば良かった、すごい似あってるじゃないか。


↑ドアの取っ手になりそうな流木を探しに川に行く。これだーと見つけた味わい深い流木。


↑先ほど拾った流木は大きすぎるので使用を断念。無理に付けようとすると、バランスが悪いし、流木が主張しすぎる。相田みつおっぽいポエムが店中に書いてある、まずいラーメン屋みたいにになってしまうのです。


↑ドアの取っ手も付け終わり、完成間近。瞑想ポーズ。

 
↑ついに足が付く。高さ70センチ。昔の家は床下が70センチあったと聞いたので、その高さにしました。高い、正倉院みたいとみんなに言われる。

↓クラウドファンディング、ここで紹介されている敷地に、この小屋が建ちます。

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