書評

よもやま話

5分でわかる「金持ち父さん貧乏父さん」

 いにしえのベストセラー『金持ち父さん、貧乏父さん』を読んでみたくなりました。それはマルチ商法にひっかかる頭の弱い人のバイブルになっているという噂を聞いたからです。  でも昔の本なのにかかわらず図書館では全部貸出中、しかも予約が14件...
2020.01.14
よもやま話

読まずに語る、「下剋上受験」の人生のしくみ全否定

※桜井信一氏からの削除の申立てに配慮し、一部内容を削除変更しました。(2015/03/16)  ごちそうだよ、中卒の父親が、親塾こと家庭教師となり、娘と一緒に勉強しながら難関中学に挑戦する(結果は第1志望は不合格)ドキュメンタリーブログが...
2021.01.26
よもやま話

本を紹介 俺書評『超ウルトラ原発子ども』と『かわいい手紙』

超ウルトラ原発子ども  ばーん。ゴリゴリの反原発読本が20年の時を経て、重版されます。著者の伊藤書佳さんは、私の本の編集者です。不安を煽るな! そんな言葉は通用しません。チェルノブイリ、内部被爆、石棺、鉛、コンクリート、槌田敦、と不安...
2019.01.17
よもやま話

追伸・瀬戸内寂聴のケータイ小説「あしたの虹」

 瀬戸内寂聴のケータイ小説でのペンネーム、“ぱーぷる”について私は大きな勘違いをしていました。ぱーぷるという言葉の響きが、かわいいからという理由で選んだのだと思っていましたが、源氏物語の作者「紫式部」の紫の部分を英語にするという、ダジャ...
2020.05.11
よもやま話

瀬戸内寂聴のケータイ小説「あしたの虹」

 生臭い尼さん、瀬戸内寂聴先生が匿名でケータイ小説を書いたというニュースは皆さんも知っていると思います。無視していたのですが、ネットサーフィン(死語)をしていたら偶然発見してしまいました。これも定めなのかもしれません。   ペンネーム...
2020.05.11
よもやま話

書評『21世紀への階段』(3)

 60年前に発売された科学技術省監修の未来予想本『21世紀への階段』、第三章の見出しは長命の退屈。21世紀は長生きの世紀と予想している。この第三章まるごと予想大当たりなのです。長寿、高齢化社会、成人病は増える、精神病も増える、臓器移植も...
2020.06.24
よもやま話

書評『21世紀への階段』(2)

 人類は正しく進歩しているのだろうか。20世紀の知識人たちが書き記した科学技術庁監修の『21世紀の階段』という本を読むと何となくそれが分かる。第二章のタイトルは「人間代用品量産に入る」だ。人間の代用品? それはロボットでありコンピュータ...
2020.06.24
よもやま話

書評『21世紀への階段』(1)

 ひきこもりはいつだって未来のことばかり考えさせられている。将来どうするんだ、親が死んだらどうするんだ、ホームレスになるぞと心無い人間に脅され、未来のことばかり考えている。でも未来というものは科学者や政治家という人たちこそが考えることな...
2020.06.24
ひきこもり

人格改造マニュアル

 何度も繰り返し読み、影響を受けた本。人の脳にはいろんな能力があるわけだです、学校や会社で必要とされる力はちょっとだけ。思考力とか創造力とかいらない。人に本来備わっている、生きるのに必要な能力(脳力)を出している暇なんてない。疲労感を脳...
2021.06.29