勝山実『自立からの卒業 』書評&紹介【特設サイト】

Webや新聞で、スバラシイ書評・紹介をしてもらいました、ありがとうございます。感謝!!! 本発売をきっかけに、コロナで途絶えていた交流を復活させたいと思っております。いろいろなところに行きます。ZOOMは嫌だ、LINEグループも嫌だ。リアルだ、居酒屋だ、ファミレスだ、直接会って交流しましょう。
 

自立にだまされるな。
支援をするなら、カネをくれ。
両親がいなくなったらどうするって?
安心してください。ひとはだれにでも寄生できる。
ひきこもり大反乱!
すいせん=栗原 康(アナキズム研究)

『自立からの卒業』勝山実 著
《目次》などの詳細は現代書館ウェブショップでご覧ください。

勝山 実(かつやま・みのる)
1971年、神奈川県生まれ。横浜の大地が生んだデクノボー。自称ひきこもり名人(中国語だと繭居大師)。高校3年時に不登校になり、以来ひきこもり生活に。
著書に『自立からの卒業』(現代書館)、『安心ひきこもりライフ』(太田出版)、『ひきこもりカレンダー』(文春ネスコ)、『バラ色のひきこもり』(金曜日/電子書籍)などがある。好きなものは、日本酒、戦国時代、乳酸菌。