子ども手当2015

 ちょっと前まで、年齢制限はあったものの、ベーシックインカムはあった。子ども手当ですよ。民主党政権下の2010年、2011年に、子ども手当として実施。中学卒業まで1万円から1万5千円が支給された。

 人間誰でも最初は子供だから、国民全員平等に与えられる。もちろん、この制度が出来た時にすでに大人であれば、もらえない。だからと言って「ずるい」などといっていたら、すべての制度が導入できない。年金だって導入した時点ですでに老人の人がいるわけで、払ってないのに、ずるいといってみたところで仕方がない。自分一人が得することを考えていると、確かに損なのだが、子供でなかった人間が一人もいないのですから、制度としては平等です。

 子ども手当てもあった、高速道路も無料だった、鳩ポッポの何が悪くて総理大臣を辞めさせられたのかさっぱりわからない。沖縄の基地問題も、鳩ポッポが辞めた後に、米軍基地がなくなるどころか、地元の反対を無視してがんがん作っているじゃなないですか。

 フリースクールに公的支援(ようは税金投入)をという話を聞くたびに、思い出すのは子ども手当のことばかりです。あれが一番いいんじゃないか、と。子どもの貧困とか、フリースクールに行きたくてもお金がなくて行けないという問題も、子ども手当が復活すれば、全員平等に解決するじゃないか。何か新規に、調査研究して始めるよりも、復活させればいいだけなのだから、方法としても簡単だ。


この記事へのコメント

  1. 子ども手当がもらえ始めたとき、これで塾へ行って勉強ができます!っていう街角のインタビューを、テレビでやっていた気がしますよ。 これからずっともらえると思っていたんだけどね、すぐに無くなっちゃった・・・  あゝ、あの人たちは一体どうなってしまったのでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です