2泊3日甥っ子合宿の2日目、3日目

 合宿初日に6年間で甥っ子との間に築きあげてきたものを全部失ってしまった勝山おじさんこと坊さんジジイ。丹沢に行った時に、血と一緒にヒルに人間らしさも吸われてしまったのでしょうか、人間復活をかけて2日目にのぞみます。

 もともとマンツーマンでのもてなしを得意とするおじさんも、最近はニイニ(長男)とブッチョ(次男)の2人の甥っ子を同時に相手にしなければいけないのです。サッカーでいうところのゾーンディフェンスですが、それでも1度に2人の相手はできません。でも、相手をしてあげなければ泣くに決まっています。苦行とはこのこと。長男とポケモンカードをしていれば次男がかまってプリーズと邪魔してくるので、兄弟げんかばかりです。

 ここは人間同士の対戦ではなく、コンピューターをやっつけようというふうに持っていくのが正しい。みんなでパソコン版ポケモンカードをやることにしました。

 3日目には中古カード屋でムクホークFBのカードを買ってきて、甥っ子にプレゼント。さすがおじさん、このカードが欲しかったと満点の評価をいただきました。ニイニはムクホークのLV.Xのカードを持っていたのですが、この種モンがなかったためずっと使えずにいたのです。

 ポケモンカードのルールやマナーを覚えることよりも、ゲームの楽しさを覚えることのほうがずっと大事であるという、大前提を忘れて涅槃に入ってしまったおじさんをこれでゆるしてくれるかい。

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※2020/07/15 修正

 


この記事へのコメント

  1. 楽しくなければゲームじゃない。
    自由とマナーとを、絶妙に保つのが
    大人の味わいですのう。
    やさしくもてなす心はもちろんですが
    六歳にもなると、本当のルールが知りたい、
    でも手加減されるのは嫌だ、というリクエストも
    くわわりますから加減が難しいのです。

  2. 自分も楽しもうとする欲が、
    子供を傷付けてしまうんですね。
    子供と遊ぶ時の心構え、肝に銘じます。

  3. たしかに楽しくなけりゃマナーを覚えようとは思いませんものね。
    こりゃ盲点でした。
    僕も苦手な少年ソフトボールに強制参加させられていた時はマナーが最悪で、渡されたボールを遠くへ投げ捨てたり、コーチに噛みついたり(言葉で)、とにかくあの無駄にでかいボールが憎くてしかたありませんでした。
    負けて楽しむなんて、大人でも気持ちをいいように変化させているみたいなところがありますし、子供には難しいですよね。
    共通の敵&プレゼントという黄金コンボが発動すればもう勝ったようなもの。
    坊さんジジイからかっこいい叔父さんに、勝山さんの認識が変わったことでしょう。

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