紙ではない本、『バラ色のひきこもり Kindle版』は電子書籍です。いろいろと手間がかかります。私もようやく見ることに成功しました。
IT弱者のためにざっと説明しよう。パソコンでKindle版電子書籍を見るにあたって、まずやるべきことは、アマゾンのサイトに行き「Kindle」で検索する。
すると
ソフト(アプリ)を発見。「Kindle for PC」をダウンロードする。これがないとパソコンでは見れない。普段アマゾンを使っている人なら問題ないが、初めてアマゾンを利用する人はアマゾンのアカウントをとる必要がある。
とかにくどんどん突き進む。
ダウンロードされたら、ダブルクリックでインストール。考えるな、感じろ。これでソフトがインストールされる。
そうしてから、キンドルストアから『バラ色のひきこもり』(300円)を買う。これは有償です。すみまんせん。m(_ _)m
↑これは私のパソコンにおけるKindleの画面。私の本棚には三冊ある。恥ずかしながらスマートフォンは持っていないので、スマホだとどうなるのかは分からない。Kindle端末も持っていないのでそれも分からない。
よかったら是非読んでみてください、『バラ色のひきこもり Kindle版』よろしくお願いします。
コメント
拠点やスタッフに税金を投入するくらいなら
本人に直接給付(現金を希望)してくれれば
全部解決するのにねえ。[E:#x1F419]
和歌山からおかえりなさい。
毎度のことですが、ツイッターをしていないのでこちらから失礼いたします。
名人が取り上げているゴミ売の記事ですが、2~3週間ほど前から連載している『孤絶・家族内事件』という特集の総まとめの様な記事でして、内容は引きこもりや精神疾患等を抱える子の将来を悲観した親が、子どもを手にかけた類の事件を取り上げています。
右翼の報道機関にこういう記事を書かせると決まって子ども側の事情をないがしろにし、親の都合だの親の苦悩だのと偏った取り上げ方ばかりします。
ゴミ売記事では『拠点やスタッフの数が不足』などとあり地域差がどうとか言っていますけど、それが“進んでいる”のが、例の秋田・藤里町だったり大阪・豊中市なんですよね。
『親が老境に差し掛かり、働かない子の面倒を見るのが苦痛になっている』的な引きこもり批判もあったのですが、そんな人たちに『いつまで親に迷惑を掛けるのか!』などと追い立てて家から引き出したところで、行き着く先は藤里町がやっているような時給110円~550円程度、もしくはタダ働きの“ブラック自立訓練”ですよ。
絶望とはこの事です。